フィリピンのスキューバダイビングは日本より格安で楽しめる!

     
フィリピンのスキューバダイビングは日本より格安で楽しめる!

日本は海に囲まれた島国です。周りの海流の影響もあり、ダイビングをして見ることのできる生き物の種類が豊富で世界的に有名なダイビングスポットがたくさんあります。しかし、世界にはもっと美しくて生態系に恵まれたダイビングスポットがたくさんあります。

言語やかかる費用の面において海外でダイビングを楽しむことは敷居が高いように思うかもしれませんが、そんなことはありません。初心者でもダイビングを楽しめる国の一つにフィリピンがあります。どれくらいお得で簡単に遊びに行けるのか見ていきましょう。

日本よりも安くダイビングができる国がある?

海外でダイビングをするということはどうしても敷居が高いように感じてしまいますね。物価の高いリゾート地ならばなおさらです。しかし、よく調べてみると一概にそうとは言い切れないのです。そんな気になる国の一つがフィリピンです。

フィリピンのダイビング代は2ボート約1万円ほど

フィリピンの日本人スタッフがいるお店では2ボートでだいたい約10,000円という驚きのお値段です。もちろん潜る場所にもよりますが、海洋保護区などは自然保護などの理由によりやや割高になりますが、それでも約12,000円ほどです。

フィリピンの方が日本で潜るより5,000円お得

フィリピンのダイビング代は2ボートで約10,000円とご紹介しましたが、日本でダイビングする場合はどうでしょう?

東京都内のダイビングショップを利用すれば2ボートで約20,000円〜22,000円程であり、自力でダイビングポイントまで行き現地のダイビングショップでガイドをお願いしたとしても約15,000円〜18,000円かかります。つまりフィリピンで潜った方が少なくとも5,000円はお得に潜れるのです。

必ず日本語対応のお店でダイビングをすること

フィリピンには日本人スタッフ経営によるお店がたくさんあります。その多くのお店が初心者でも安心して潜れることを宣伝しており、流れがおだやかで水深の浅いポイントへ連れて行ってくれます。しかし間違っても外国語で完壁に生活できるくらいでない限り、外国語ガイドで潜ることだけは止めましょう。

外国人ガイドのショップは日本人経営のショップ よりも更に格安の料金で潜れる場合が多いです。しかし外国人によるガイドはダイバーのレベルに関係なく流れの速いポイントへ連れて行かれることもあり、トラブルが起きても完全自己責任です。(これは日本でもいえますが、日本の場合はインストラクターが全て責任を被る場合が多い)

そして何より言語が違うことでガイドの注意事項を完全に聞くことができません。なんとなく聞き取れば大丈夫だろうと油断したことで起きてしまったダイビング事故が少なくありません。格安料金につられず、必ず日本人スタッフのガイドで潜るようにしましょう。

絶景フィリピンのおすすめダイビングスポット5選

フィリピンにはダイビング雑誌を開けば必ず載っているであろう有名ポイントがたくさんあります。パンフレットどおりの透き通った青い海はもちろんのこと、その中でも特におすすめしたい5箇所のポイントを詳しくご紹介したいと思います。

セブ島はサンゴに生き物にカラフルでいっぱい

水深10Mほどの深さから、いきなり壁が垂直に海底に続くドロップオフが連なっており、壁際にはカラフルなウミウシなど小さな生き物をたくさん観察することができます。レアな生き物の中には1M以上の大きさを誇るジャイアントバラクーダを見ることができます。

初心者や体験ダイバーの方でも安心して楽しめるよう浅場には色とりどりなサンゴ礁が続いており、見るもの全てを虜にします。ここは海洋保護区なので、サンゴ礁をうっかり折ってしまわないように気を付けてくださいね。

ボートもビーチもポイントが豊富なリロアン

ビーチポイントとボートポイント合わせて圧倒的にダイビングポイントが多いところがリロアンです。と水中にいるときには下だけでなく水面を見上げてみましょう。太陽の光がきらきら光っていると同時にトビウオなどのかわいい幼魚たちが泳いでおり、見た目が非常に奇抜なゼブラフィッシュを見かけることがあります。

ボホールへギンガメアジに会いに行こう

ギンガメアジの群れに高確率で遭遇できるポイントです。大物から小さなものまで、ぜひダイビングカメラを持っていきたいところです。ここには日本人がペットボトルで造った岩礁があり、アオリイカの産卵場所やソフトコーラルなど生き物たちのいい住処となっています。

数百匹級のツバメウオの群れが通り過ぎたときには感動で胸がいっぱいになることでしょう。奥に行けば水深30Mまで深くなり、白い砂浜の上を静かにゆったり泳ぐことができます

大きなものといえばモアルボアル

ボホールのすぐ近くにあるポイントです。アジやイワシの巨大な群れを見ることができます。通称トルネードとも言われ、方向感覚がなくなってしまうことから群れに突っ込むことは避けたほうがいいでしょう。

沖に浮かんでいるペスカドール島には、マンタやダイバーの人気者ジンベエザメに出会える可能性があります。生えているサンゴや海草までもが大きく育ったものが多いため、大きなものや大物に会いたいときにオススメといえるでしょう。

オスロブはジンベエザメに100%会える!

ここの一番の目玉はジンベエザメ遭遇率100%であることでしょう。ジンベエザメに餌付けをしているため、数匹から10匹以上のジンベエザメに出会うことができます。生き物に餌付けをしていると聞くとあまりいいイメージはしませんが、影響を及ぼさない程度によく考えて餌付けを行なっているそうです。

ダイビングだけではなくシュノーケリングでもジンベエザメに間近で会うことができるため、ダイビングをしない人とでも楽しむことができます。

フィリピンで安全かつお得な海外ダイビングができる

フィリピンのダイビング代の方が、日本のダイビング代より安いことがわかりました。しかもフィリピンの物価は安いので、東京都内から沖縄などへ泊まりで潜りに行くことを考えた場合、宿泊費に食事代にダイビング費用その他かかる費用を考えると、格安航空機を使いフィリピンで潜った方がお得にダイビングができることがわかりますね。

しかもフィリピンの海は日本の海に負けないくらいの透明度と生き物の豊富さを誇ります。海外ダイビングの敷居の高さが解消されたのではないでしょうか?

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