ファスティング前に絶対チェック|正しいやり方と基本的なルール

ファスティング前に絶対チェック|正しいやり方と基本的なルール

 

ファスティングを始める前にチェック!7つの基本ルール

水の写真

ファスティングの基本ルール

  1. 水分はしっかり摂る
  2. アルコールはNG
  3. 体を冷やさない
  4. 睡眠はしっかり取る
  5. NGフードは摂らない
  6. 準備期間、回復期間は必ず設ける
  7. カフェインは控えよう

ファスティングの流れを知ったら、ファスティングを始める前に、準備期間・ファスティング中・回復期間に気を付けたい基本ルールをご紹介します。

基本ルールをしっかり守り、健康的な生活を手に入れることがファスティング成功の秘訣です。

7つのルールをひとつひとつ確認してみましょう。

1.水分はしっかり摂る

デトックスウォーター
1日に必要な水分摂取量は2.5リットルと言われています。食事から摂取できる水分も多いですが、ファスティング期間は食事をしないので、意識をして水分を摂る必要があります。

常温のお水やお茶をしっかり摂るようにしましょう。

2.アルコールはNG

ウイスキーの写真
アルコールなら水分だからちょっとだけ…そんな気持ちになりますが、空腹の状態でアルコールを摂取すると肝臓に大きな負担がかかってしまいます。

肝臓にしっかり休んでもらうためにも、アルコールは控えましょう。

3.体を冷やさない

靴下をはく人
ファスティング期間中じゃなくても体の冷えはよくありませんよね。

ファスティング中は体が冷えやすくなりますので、免疫力も下がり気味になります。

体が冷えないよう、適度に体を動かすなどし、温かくしましょう。

4.睡眠はしっかり取る

ベッドで眠る女性
ファスティングの効果を高めるためには、規則正しい生活が不可欠です。

そのためには、質のよい睡眠をしっかり取りましょう。

5.NGフードは摂らない

チキンステーキ

普段よく食べている食べ物の中には、ファスティング中に不向きなNGフードがあります。

どんなものがNGフードとされているか確認して、ファスティング中のデリケートな内臓に負担をかけないようにします。

準備期間や回復期間も含めて避けるほうがよいでしょう。

NGフードとされるもの
肉や魚 肉や魚などの動物性タンパク質は、消化に時間がかかり酵素を消費してしまうので控えた方がよいでしょう。タンパク質は大豆などの植物性タンパク質を摂取します。
ハム・ソーセージ ハム・ソーセージ・ベーコンなどの加工肉やちくわなどの練り物に使用されている食品添加物は酵素が働くのを阻害します。酵素が存分に働けるよう、食品添加物はできるだけ摂らないようにしましょう。
うどん・白米・パン うどんや白米、パンは糖質の吸収が早く血糖値が急上昇する食品とされています。食べたい時は玄米や雑穀米、全粒粉のパンを選ぶとよいでしょう
トランス脂肪酸 マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らすと言われます。内臓に負担もかかるので控えましょう。

6.準備期間、回復期間は必ず設ける

ヨーグルトとフルーツ
ファスティングにおいて重要な準備期間や回復期間。

ファスティングに向けて気持ちや体を整える準備期間がないと途中で挫折しやすいですし、回復期間を十分に取らないとせっかくのデトックスが無駄になるだけじゃなく、太りやすくなってしまうこともあります。

7.カフェインは控えよう

コーヒーの写真

カフェインは胃腸に刺激が強く気持ちが落ち着かなくなる場合があります。

カフェインはコーヒーだけでなく、緑茶やウーロン茶、紅茶にも含まれています。

朝、目覚めの1杯のコーヒーやティータイムに飲む紅茶は習慣化していて控えるのは難しいかもしれませんが、ファスティング中は避けてください。

お茶を飲みたいときは麦茶やルイボスティーを飲みましょう。

特に抗酸化作用が高く、ミネラルが豊富なルイボスティーはおすすめです。

ファスティング中の水分&栄養補給のおすすめは?

酵素ドリンクの写真

ファスティング中におすすめのドリンク

  • 酵素ドリンク
  • 野菜ジュース
  • スムージー
  • 青汁

ファスティング中は一切固形物を口にしません。

代わりに水分を十分に摂取する必要がありますが、水だけでは必要な栄養素を摂取することができません。

そこで、栄養を摂取するためにドリンクで栄養を補給していきます。

ファスティング中におすすめのドリンクは以下の通り。

おすすめドリンク
酵素ドリンク 果物や野菜を発酵させて作られた、ビタミン・ミネラルが豊富なドリンク
野菜ジュース 食物繊維やビタミンが摂れる野菜ジュース。できるだけ無添加のものを選びましょう
スムージー 野菜や果物で手軽に作れるのが魅力。可能なら、無農薬の野菜を使いましょう
青汁 いろいろなメーカーから発売されている青汁。抹茶風味で飲みやすいものもあります

中でも、美容効果の高い酵素ドリンクがおすすめです。

酵素が不足すると肌荒れやホルモンバランスの乱れなどを引き起こすため、女性にとってはなくてはならない栄養素です。

また、デトックスにはビタミンやミネラルが必要ですが、ファスティング中は不足しがち。

デトックスの効果を高めるためにも、生命活動を担う酵素やビタミン、ミネラルが豊富な酵素ドリンクを摂り入れてみましょう。

ファスティング中に飲む場合は、無添加のものを選ぶようにしましょう。

1日ファスティングにトライ!

レモンと野菜

ファスティングを実践してみよう!

  • 1日ファスティングに必要な日数は最低3日間
  • 準備期間・ファスティング・回復期間の流れを守る
  • 回復期間は特に重要

ファスティングの流れや基本ルールについて理解したら、早速チャレンジしてみませんか?

初心者でも気軽にトライできる1日ファスティングについて具体的にご紹介します。

1日目:準備期間

サラダプレート

準備期間に必要な日数ですが、ファスティングする日数と同等かそれ以上取るのがよいでしょう。

今回は1日ファスティングなので、1日以上の準備期間を取ることになります。

外食が多い・食生活が乱れがちだという方は多めの期間を設けることをおすすめします。

  • 煮物や汁ものなど、消化のよい食事
  • 腹7分目~8分目を目安によく噛んで食べる
  • アルコールは控える
  • 夕食はできるだけ20時までに済ませる

準備期間中は、次の日の断食に備えて消化の良いものを積極的に摂り、食事量を少しずつに減らします。

高脂質、高タンパクのものは避けて夕飯は20時までに済ませ、心の準備も整えておきましょう。

2日目:ファスティング期間

野菜ジュースの写真

水分補給の水と酵素ドリンクや野菜ジュースなど、栄養補給のドリンクのみで過ごします。

水は1日2リットル以上摂るようにしましょう。

また、酵素ドリンクや野菜ジュースはは朝、昼、晩の食事の代替えとして摂るのがおすすめです。

万が一断食中に体調が悪くなった場合、あまり無理をせずに中断してゆっくり休みましょう。

3日目:回復期間

健康食の写真

ファスティングが終わると、次は回復期間です。

回復期間も準備期間同様、ファスティング期間の日数以上を設けるとよいでしょう。

回復期間は、内臓に負担をけない食事を心がける必要があります。

健康的な食事が摂れる食材を意識して食事をします。

おすすめは「まごわやさしい」食材。

まごわやさしいとは、日本の伝統食の食品の頭文字を取ったものです。

【ファスティングおすすめ食材】
まめ
ごま
わかめ
やさい
さかな
しいたけ
いも

まごわやさしいの食材を中心に、消化によい野菜を使った具だくさん味噌汁やひじきの煮物などがおすすめです。

NG食材に当たるものは避け、内臓に優しい食事を摂りましょう。

特に重要な回復食

納豆の写真

ファスティングのデメリットは、ファスティング後に暴飲暴食したい欲求が出てしまうこと。

今までの反動で、あれもこれもと好きな物を好きなだけ食べてしまうと内蔵に大きな負担をかけてしまうだけでなく、飢餓状態の体は脂肪分を蓄積しようとするため、ファスティング前より脂肪を溜め込みやすい状態になっています。

回復期間・回復食をおろそかにせず、ゆっくり元の状態に戻していくことがファスティング成功の秘訣です。

ファスティングで心身ともにリフレッシュしよう

健康的な女性の写真

ファスティングで得られる効果は、身体的な変化だけではありません。

飢餓状態になることで日々の食事のありがたみをより感じるようになり、食生活を見直すきっかけにもなりますね。

定期的なデトックスで心身ともに軽やかで美しい女性を目指しましょう♪

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