マットリップの塗り方・選び方を”プロ”が解説|失敗しないためのコツ

     
マットリップの塗り方・選び方を”プロ”が解説|失敗しないためのコツ

ツヤ感がほとんどないマットな質感が楽しめる、マットリップ。他のリップ同様、塗り方・選び方によって塗ったときの印象がグッと変わります。

そこで今回は知っておきたい、マットリップの選び方&塗り方をチェック!また、マットリップの縦ジワ解消方法も合わせてご紹介します。

マットリップには魅力的なアイテムがたくさんあるので、苦手意識を持たずぜひ使いこなしてください♡

今回の記事は現役美容部員・エステティシャンとしても活躍するたびたまおさんが監修しています。
たびたまおさんが運営しているサロンはこちら♡

出典:Qoo10

マットリップ選びで大切なパーソナルカラーとは?

カラーパレット

パーソナルカラーとは、自分の持っている肌色や瞳などに合うカラーのことです。

パーソナルカラーで、よく言われるのが「ブルーベース(ブルべ)」「イエローベース(イエベ)」の2つのタイプ。

2つのパーソナルカラーは下記で詳しく解説します。

ブルーベースの人に合うカラー

青色が肌に多く含まれる、ブルーベース。

【ブルべの条件】腕の内側の血管が青く見える/目の白い部分が少し水色っぽい
※自分だけで判断せず、第三者から見てもらうのがおすすめ

【ブルべに合うカラー】ワイン系の赤色・コーラルor青みがかったピンクなど。逆にオレンジやブラウンは不向きと言われています。

必ずしも「色白だからブルべ」ということではない点にう留意しておきましょう。

イエローベースの人に合うカラー

黄色が肌に多く含まれる、イエローベース。

【イエベの条件】腕の内側の血管が緑色に見える/目の白い部分がアイボリー系のことが多い。
※自分だけで判断せず、第三者から見てもらうのがおすすめ

【イエベに合うカラー】オレンジ・オレンジ色を含んだピンク・ブラウン・ベージュなど。逆に青みがかったピンクや赤色は不向きと言われています。

マットリップはリキッド・スティックどちらが良いの?

パーソナルカラーともう1つ、選ぶ際に大事なのがマットリップのタイプです。現在は2つのタイプが主流ですが、質感などが少し変わります。

こちらでは、マットリップのタイプについて特徴をご紹介します。

初心者にも扱いやすい「スティックタイプ」


出典:Qoo10

マットリップといえば、スティックタイプを思い浮かべる方が多いかもしれません。

スティックタイプはしっとりとした質感を持っており、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

スティックタイプのメリット

・初心者でもムラなく塗りやすい。
・様々な塗り方に対応しやすい。

スティックタイプのデメリット

・リキッドに比べ、乾燥しやすいという意見が見られる。

マットでも潤いアリ「リキッドタイプ」


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液体でさらっと塗ることができる、リキッドタイプ。

少しでも乾燥を防ぎたい!という方に試して頂きたいです。

リキッドタイプのメリット

・マットリップでも少し潤いがあり、乾燥しにくい。
・液体なので、量の調節がしやすい。

リキッドタイプのデメリット

・ムラになりやすい一面があり、初心者には扱いが難しい場合がある。
・THEマット感を求める方は、スティックタイプが無難。

マットリップおすすめの塗り方5選

マットリップは塗り方1つで、手軽に自分らしさを出すことができます。こちらでは、5つのマットリップの塗り方をご紹介します。

覚えておきたい基本の塗り方(直塗り)


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基本の塗り方はシンプルなので、どんなシーンにでも合わせることができますよ。

塗った質感としては、はっきりとした発色を楽しむことができます。

基本の塗り方

  1. 上唇と下唇、共に中央から横に向かってリップを塗っていく。
  2. ティッシュオフでマットリップを馴染ませる。
  3. 縁のはみ出しが気になる場合は、綿棒を使ってラインをなぞり修正をする。

もっと発色させたいという方は、リップを塗る前にコンシーラーで唇の色身を消してみて下さい。

ふっくら唇はリップライナーで


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リップライナーを使うと、ふっくらとした立体的な唇を演出できます。オーバーライン同様、唇の薄さに悩む方にもおすすめの塗り方です。

リップライナーの塗り方

  1. リップライナーは乾燥しやすいので、保湿力のあるリップを事前に塗っておく。
  2. 上唇の上側(山部分)と、下唇の中央部分にリップライナーを引く。
    →全体的に濃くラインを引きすぎると、不自然に浮いてしまうことがあるので注意。
  3. マットリップをラインをはみ出さないように塗り、ラインの境目をぼかして馴染ませる。
  4. ティッシュオフすると、より色馴染みの良い唇に。

薄い唇はオーバーリップ


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マットリップの色などによって、薄い唇には似合わないということも…。

また色っぽい・大人っぽい唇に仕上げたい方は、オーバーリップを試してみて下さい。

オーバーリップの塗り方

  1. コンシーラーまたはファンデーションで唇の色を消し、縁をリップで取り、中を念入りに塗りつぶす。
  2. 唇の上側は山なりに、唇の下側は横に、少しオーバーさせるようにリップをかく。
  3. はみ出した部分などは綿棒で整える。

マットリップはコンシーラーで唇の色を消す方が確実です。

指でぼかせば柔らかな印象に


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指でぼかす塗り方は、優し目の印象になります。

また軽く指で塗ることによって、濃く発色するのを抑制!ナチュラルメイクにも合わせやすいです。

指でぼかす塗り方

  1. 指先にマットリップを適量取る(気持ち少なめがおすすめ)
  2. 唇の中央から外側に向かって、指でポンポンとぼかしていく。

薄すぎると感じる場合は量を調節して下さい。ただ最初から、たくさんリップを付けすぎないように注意が必要です。

グラデーションリップでこなれ感


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グラデーションリップは、大人っぽいだけでなくこなれ感を出すことができます。

そして何といっても、少しの工夫で簡単にメイク上級者になれちゃいます!

グラデーションリップの塗り方

  1. 乾燥やかさつき、シワ防止のために唇に薬用リップを塗って唇を整える。
  2. 部分用ファンデーションorコンシーラーで唇の色を消す。
  3. 唇の中央にマットリップを乗せる。
    →この際にベタっとたくさん付けると、ぼかす時にグラデーションになりにくいので注意。
  4. 唇の中央から外側に向かってトントンっと伸ばしていく。
  5. 色味を加減しながらぼかしていき、色味が足りないようなら少しずつリップを足していく。
    →この際必ずリップは唇の中央に!指に乗せてからぼかすと失敗します。

マットリップ以外もですが、唇をきちんと整えてからの方がリップが上手に乗ります。

グラデーションリップの詳細はこちら♡

マットリップ特有の縦ジワはどうする?解決方法3選


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マットリップで不安なことと言えば、唇の縦ジワです。密着するマットリップだからこそ、シワが目立ってしまいます。

今回はそんな縦ジワを防ぐ嬉しい、マットリップの塗り方をチェックしていきましょう!

リップで保湿&縦ジワをカバー


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マットリップは、人によっては乾燥が気になるという方もいらっしゃいます。そこでマットリップを塗る前には、リップを塗り保湿を行いましょう。

またリップを塗る利点はもう1つあり、縦に塗ることで縦ジワの溝にしっかり密着してくれます。

マットリップは惜しみなくたっぷり


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リップを塗った後の、マットリップは惜しみなくたっぷり乗せましょう。

理由としては、リップ量が少ないと縦ジワへの密着が薄くなるからです。

ただたくさん乗せたくないという方は、縦ジワを埋める意識で塗って下さい。

ティッシュでしっかりオフ

たっぷり塗ったマットリップは、ティッシュでオフすると密着度UP♡ 適度なマットリップの量に調整することで、縦ジワが一層気にならなくなりますよ。

優しくティッシュで唇を挟んで、すっきりとした唇にしましょう。

おしゃれなマットリップを楽しんで♡

マットリップは一見扱いが難しく感じますが、塗り方を知っておくとおしゃれに付けることができます。

またパーソナルカラーは、様々なコスメに適応できるので要チェックです!

ぜひ上記を参考に、素敵なマットリップメイクを楽しんで下さいね。

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