一重美人になるために|プロが教える可愛い子の特徴とメイク方法

一重美人になるために|プロが教える可愛い子の特徴とメイク方法

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日本人に多いスッキリとした一重まぶたですが、アイラインやアイシャドウが見えづらく、メイク方法に悩みがちですよね。

そこで今回は、一重美人になるための方法を徹底解説!

可愛い子の特徴とおすすめのメイク方法についてもお届けしますので、ぜひ参考にしてください。

いま話題の韓国系美人にも一重さんが多く、アジアンビューティーな一重が今後世界的なブームになるかもしれません。

一重美人の条件や、可愛くなるためのメイク術を紹介する本記事は、国内外の大手化粧品メーカーに8年勤務し、店長経験もあるcoperuさんが監修しています!

一重で美人・可愛い子の特徴5つ


出典:Qoo10

メイクをする前におさえておきたいのが一重で美人・可愛い子の方の特徴。

一重美人の特徴に近づけたメイクをすることで美人・可愛い子に近づくことができますよ。

より美しくなりたい方はぜひチェックしておきましょう。

横幅が広く、切れ長な目をしている

一重で美人と言われている芸能人の特徴として挙げられるのが切れ長の目。

色気が漂う切れ長アイは昔から美人の象徴とされ、アジア人女性ならではの魅力です。

横幅が狭い一重の方でも、アイライナーやアイシャドウの塗り方次第で、切れ長の目に見せることができます。

まぶたが重くないすっきりとした目元


出典:Qoo10

一重と言ってもタイプは様々。中でも美人と支持されているのが、まぶたに脂肪が少なく、スッキリとした印象の一重です。

一方で、まぶたに脂肪が多い一重だとぼんやりとした印象になりがち。

一重さんにぴったりなアイシャドウの色使いや塗り方で、重たいまぶたをスッキリ見せるように心がけましょう。

印象的な瞳をしている

一重で美人とされている方の特徴として、印象的な瞳が挙げられます。

黒目がちだと可愛らしい印象、白目が多いとクールビューティーな印象といったように瞳次第で印象がガラリと変わります。

アイラインを入れたり、カラーコンタクトを入れたりすることで、瞳の印象を変える方法もおすすめです。

全体的なパーツが立体的で整っている

一重美人になるためには、目以外のバランスも非常に重要。特に美人な方の場合、立体的な顔立ちをしていることが多いです。

ハイライトやシェーディングを入れ、立体的に見せるようにすると、美人度アップはもちろん、小顔に見せることができますよ。

ナチュラルで清潔感漂うメイク

一重美人に欠かせないのがナチュラルで清潔感が漂うメイクです。目を大きく見せようと不自然に濃すぎるメイクは当然NG!

また、濃いめのアイメイク、チーク、リップとなると盛りすぎでバランスが悪く見えがち。

色使いをしぼったナチュラルメイクで清潔感を出すと美人度がアップします。

一重美人になれる♪おすすめメイク方法5選


出典:Qoo10

こちらからは実際に一重の方に向けに美人になれるメイクをご紹介します。

ベースメイクからアイメイクまで、それぞれ詳しく解説しますので、ぜひチェックしてみましょう。

ハイライト・シェーディングで立体感アップ!

出典:amazon.co.jp

美人・可愛い子に欠かせないのが立体的な顔の造作。

ファンデーションの後に、ハイライトとシェーディングを利用することで、顔の立体感をアップさせることができます。

ハイライトで鼻筋スッキリ

ハイライトはおでこから鼻にかけてのTゾーン、目の下、アゴに入れるようにしてください。

ハイライトを入れることで鼻筋が高く見え、表情を明るく見せることができます。

パールが入ったハイライトなら、健康的な肌ツヤも演出してくれますよ。

ハイライトを選ぶコツ

  1. パールが入っているハイライトが多いですが、肌のくすみなどを明るくみせることができます!目の下などはパール入りがオススメです。
  2. パールの入っていないハイライトは、Tゾーンに!鼻のテカリが気になる方などは特にパール入りのハイライトは避けましょう。

シェーディングで陰影をつけよう

シェーディングは輪郭に沿って数字の3を描くように入れると、小顔でスッキリとしたフェイスラインに。

さらに、小さめのアイシャドウブラシにシェーディングを薄く取り、眉頭から目頭辺りに入れると、はっきりとした顔立ちになります。

ハイライト・シェーディングの色選びに注意

肌の色や質感にハイライトやシェーディングがマッチしていないと不自然に浮いてしまう場合も。

自分の肌の色や質感に合ったタイプを選ぶと、一重でもナチュラルな立体フェイスが手に入ります。

時間がたつと肌がくすみがちな方は、あまりやりすぎると、より顔が暗くみえるので無理にシェーディングを入れなくてもOK!

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