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頑張る子供への応援の思いも込めて、運動会のお弁当はいつもより豪華でおしゃれに作ってあげたいですよね。
今回は、いつもと同じレシピでマンネリ気味の方や、お弁当作りが初めてという方の為に、おしゃれに見える簡単テクニックやレシピをご紹介します。
子供が目をキラキラさせながら頬張る様子を想像しながら、是非作ってみてくださいね!
テクニックいらずで可愛く作る3つのコツ
運動会のお弁当は、特別に豪華なおかずにしなくてもちょっとしたテクニックでおしゃれに仕上がります。簡単にできるのに、おしゃれに見えるコツをご紹介しましょう。
1.お弁当箱にもこだわってみる
お弁当箱をまだ用意できていない方は、入れ物にもこだわってみてはいかがでしょう。シンプルな趣のあるデザインを選べば長く使えて、お正月のおせちや普段のピクニックなどいろいろな用途に使えます。
カフェのデリ風に仕上げたければモノトーンのシンプルなものがおすすめ。
春の運動会で季節感を出したければお花の形、高級感を出すのであれば木のお弁当箱など、自分が作りたいお弁当の雰囲気で選ぶのがおすすめです。
2.可愛いお弁当小物は欠かせないアイテム
運動会のお弁当には可愛いお弁当グッズは必須です。特に、仕切りに使うカラフルなカップや、ワックスペーパー、人気キャラクターピックは、一気に華やかになるので是非取り入れて欲しいアイテム。
ネット通販でも買えますが、100均のお弁当グッズも日々進化していて、おにぎりを包む専用の袋、おしゃれな柄の紙コップ、使い捨てのペーパーBOXなどおしゃれなアイテムがたくさんあります。
是非一度、100均も覗いてみてくださいね。
3.彩り豊かにおかずは断面を見せて詰める
具入りの卵焼き、サンドイッチ、のり巻きなどは断面を見せて詰めるのが基本です。立体的に見えるようにななめ切りにしたり、おかずを縦に詰める場合は断面が少し見えるように斜めに盛り付けると綺麗です。
彩りは「赤・黄・緑」を上手に取り入れるのがポイントで、赤や黄色のパプリカ、ミニトマト、ブロッコリーなど発色のいい野菜類は欠かさず用意しましょう。
色の配置も、すっきり見せたい場合は色分けをし、賑やかな感じに仕上げたければ、色を散らして色とりどりに仕上げます。
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