忙しい毎日は下味冷凍で魚を時短調理|保存法と簡単レシピ10選

     
忙しい毎日は下味冷凍で魚を時短調理|保存法と簡単レシピ10選

魚は肉と比べ、身がやわらかく組織がダメージを受けやすい食材です。そんな繊細な魚の鮮度を保ち、いつでも美味しい魚料理を作るには下味冷凍がぴったりの保存法です。

そこで今回は、下味冷凍のメリットや魚の下味冷凍レシピをご紹介します。

手軽にできる簡単な保存方法

下味冷凍とは、ジップロックなどの袋に食材を入れて、調味料と合わせて冷凍保存する方法です。

作り置きおかずだと焼いたり煮込んだりと大変ですが、下味冷凍は火を使う調理工程がいらず、手軽にできるのも嬉しいポイント。まずは、活用メリットや上手に保存するコツを知っておきましょう。

いつでも作りたて♪時短調理で効率的

味付けがしてあり調理直前の状態で冷凍保存しているので、当日は下ごしらえなしでスピーディーに料理が完成します。いつでも作りたてが食べられるだけでなく、調理時間の短縮にもなりとても便利な保存方法です。

一つの食材でも、いろんなバリエーションの下味をつけておけば、何種類ものレシピを時短で作ることが可能。

調理法や合わせる食材を変えても、簡単にアレンジ料理が完成します。魚が安い特売日に買って、下味を付けて冷凍保存しておけば、買い物に行く回数も少なく済むのでとても効率的です。

美味しさアップで長期保存可能

家庭用の冷凍庫はゆっくり食材を凍らせるので、味がしっかり染み込みます。調味料と合わせることで生臭さも抜け、食材も柔らかく仕上がるのでそのままただ保存するより旨味がアップします。

購入時の状態のまま冷凍して日が経つと、乾燥して風味が落ちたり、身がパサパサになってしまうケースもありますが、調味料と合わせて冷凍保存することで長期保存が可能になります。

食材にもよりますが、約2週間〜3週間ほど保存可能なので食材を傷める機会が減り、節約にもなりとても経済的です。

鮮度を保つコツは乾燥防止対策

魚は酸化しやすい脂肪酸を多く含んでおり、長く冷凍保存すると、酸化して乾燥が起こりやすくなります。鮮度を保つためには、空気に触れさせないようジップロックを密閉したり、ラップで隙間なく密着した包装を行うことで防ぐことができます。

他にも下味の調味料の液体が、魚を包む膜となり乾燥を防ぐ役割を果たします。

味付けをしないで保存したい場合、油や砂糖水を塗ることで鮮度を長持ちすることができます。作った日付や味付けは、ペンでしっかり記入しておきましょう。

すぐ作れる!簡単下味冷凍レシピ10選

特売日に買い込んだ大量の切り身は、ほんのひと手間加えるだけで、その後の調理が驚くほど簡単になります。

難しい工程は一切なく、食べる直前に煮るだけ焼くだけで、あっという間に手の込んだような料理に早変わり。時短調理にはかかせない下味冷凍レシピや、応用レシピをご紹介します。

味がしっかり染み込んだサバの味噌煮

出典:ナディアロゴ

晩ご飯のメインで食べたいサバの味噌煮も、下味冷凍しておけば、当日の下ごしらえが一切なく、臭みもしっかり取れた状態で調理できます。

食べるときは解凍せずに煮るだけなのに、じっくり煮込んだような仕上がりになります。

【下味冷凍】鯖の味噌煮 by 若子みな美|レシピサイト「Nadia|ナディア

ご飯がすすむかじきの照り焼き

出典:ナディアロゴ

カジキはそのまま焼いた時より、下味冷凍しておくとしっとり仕上がります。解凍せずに焼けるので、時間がない朝にもおすすめです。

照り焼き味なら、子供も食べやすく、冷めても美味しいのでお弁当にもぴったりですね。

【下味冷凍】かじきの照り焼き by 若子みな美|レシピサイト「Nadia|ナディア

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