ニットを美しく長持ちさせる方法|コツや洗濯・収納方法12選

     
ニットを美しく長持ちさせる方法|コツや洗濯・収納方法12選

コツ3:洗濯前の下準備やチェックが大切

洗濯する前には事前に下準備が大切!洗濯機では落ちないような酷いシミや汚れは、ぬるま湯+洗剤であらかじめ洗っておきましょう。

また、色落ちのチェックも重要です。白色や色素が薄めのニットでしたら、色落ちの心配はさほどありません。逆に濃い色の黒や紺といった色は、素材によっては色落ちしてしまう可能性があります。

<色落ちチェックの方法>

⒈使用予定の洗剤と、色移りしても良い白いタオルを準備する。
⒉目立たない部分に少し濃いめの洗剤を付け5分ほど置く。
⒊洗剤を付けた部分をタオルで叩いて、タオルに色が移ってしまったら色落ちしやすい。

色落ちしやすいと判断した場合は、自分で洗濯をするのは控えた方がいいでしょう。その場合は、クリーニングに出すことをおすすめします。

コツ4:ネットに必ず入れる

ニットをそのまま洗濯機に入れて洗っていませんか?ニットを洗濯する際は、必ずネットに入れて洗いましょう。

ネットには縮みを防ぐ効果があり、ニットに合った少しきつめのサイズに入れるのがポイントです。

またニットは、裏返しで入れることがオススメ♪毛玉ができにくくなりますので、試してみて下さい。

ネットは下着類を洗濯する際にも使えますので、ぜひ用意しておきましょう。

コツ5:洗濯のコースに注意

洗濯機で洗う場合は、普段使用している標準・通常コースは時間が長い為、ニットには不向きです。初めての洗濯で縮んでしまったら、悲しいですよね。

洗濯機の種類によって、コースの名称は違いますが「手洗いコース」や「ドライコース」で洗うようにしましょう。

コツ6:手洗いする場合の洗い方と水温は?

上記の洗濯表記の確認や、色落ちチェックは、手洗いをする場合でもきちんと行いましょう。水温については、熱湯はニットを縮ませてしまうので好ましくありません。30度以下のぬるま湯で洗うことを心がけて下さい。

<手洗いのコツ>

⒈桶やタライにぬるま湯に洗剤を溶かし合わせる。
⒉ニットはゴシゴシと強く擦らず、押し洗いで洗う。
⒊洗剤をぬるま湯ですすぐ。
⒋洗濯機で脱水をする(脱水のしすぎは素材を傷めるので1分程度を推奨)

ゴミがニットについている場合は、ブラッシングをしてから手洗いをして下さい。

2つの正しい干し方と収納法

洗濯が終わると、その後は干して収納するだけです!しかし干し方や収納にも、意識した方が良い点がいくつかあります。

こちらでは、おすすめの干し方と収納方法について、簡単にご紹介します♪

「平干し」がおすすめ!

出典:【楽天市場】LiviNGUT

干し方には色々な方法があり、上記でご紹介した専用のハンガーで干すのもOKです。ですが、もっと万全を期すなら「平干し」をおすすめします。

平干しとは専用の平干しネットに洗濯物を寝かせて干すやり方のことで、ニット全体に負荷がかからず、型崩れしにくくなります。

画像の平干しネットは1段にして使用することができ、干し終わった後は、小さく丸めて、収納できる優れものです♪


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きちんと畳んで収納しよう!

洗濯が終わった後や、衣替えでニットを収納する場合は畳んで収納しましょう。長期間ニットを吊るして収納してしまうと、いくら専用のハンガーを使用していても、型崩れや伸びをおこしてしまう可能性があります。

ですが、どうしてもクローゼットに畳んで収納できない場合は、ハンガーに畳むようにして吊るす方法がオススメです。

<ハンガーで収納する方法>

⒈ニットを縦半分に畳み、その上にハンガーのフックが脇の下にくるように斜めにハンガーを置く
⒉ハンガーに被せるようにニットの下半分を折る
⒊腕の部分もハンガーに向けて折る
⒋収納する

普通のハンガーではなく、滑りにくいハンガーを使用すると落ちにくくなります。

上手に手入れしてお気に入りニットをいつまでも美しく

ニットの手入れは「意外とすることが多い」「大変そう」と思っていませんか?そんなことはありません。予防する知識さえあれば、ちょっとした心がけで行うことができます。

また色落ちチェックや収納方法等は、他の洋服でも応用できるのが嬉しいですね。

上記のコツや情報を参考にして、自分のお気に入りのニットを手入れしてみて下さい♪

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