アクセサリーの手入れ方法♪素材別13のコツと手入れグッズ3選

     
アクセサリーの手入れ方法♪素材別13のコツと手入れグッズ3選

銀製品2つの手入れ法(2):塩化への対処と保管

 

ここでは、取り扱いの不注意によって起こる塩化と銀製品を美しく保つための保管方法について紹介します。日常における心掛けが重要です。

塩化による黒ずみへの対処

ここまでに紹介した方法で黒ずみが取れない場合には塩化が原因である可能性があります。塩化は塩素系洗剤との反応によって起こります。

この場合、家で黒ずみをとることは難しいのでお店にもっていくようにしましょう。

塩化を防ぐためには、シルバーアクセサリーをつけたまま掃除をしない、ドライクリーニングから帰ってきたばかりの洋服を触らないなどの心掛けが大切です。

シルバーアクセサリーの保管方法

銀は比較的やわらかいので他のアクセサリーとぶつかることで傷がついてしまいます。また、空気との反応は黒ずみの原因になります。

したがって、シルバーアクセサリーを保管する際はジップ付きの袋に1つずつ入れて保管するようにしてください。

金製品2つの手入れ法

ゴージャスな印象を与えるゴールドアクセサリー。金は酸化しにくく、お手入れが比較的簡単なのが魅力です。

しかし、純金のものは少なく、合金やメッキ加工されているものが多いので、黒ずみなどが発生してしまうことがあります。

ゴールドアクセサリーにおいて特に注意すべきなのは皮脂による汚れです。ここではその対処法について見ていきます。

中性洗剤で洗って皮脂を落とす

この方法はゴールドアクセサリーだけでなく、シルバーやプラチナにも使用することができます。

・容器に水またはぬるま湯を入れます。

・中性洗剤を入れます。

・ゴールドアクセサリーを入れてやわらかい歯ブラシなどで磨きます。

・水洗いして拭きます。

汚れが十分に取れていない場合は中性洗剤を溶かした水を沸騰させてもよいです。磨くときは力を入れすぎないように注意しましょう。

超音波洗浄機を使用する

超音波洗浄機は超音波によって気泡を発生させることで汚れを落とすことができます。家庭用のものも売っていますし、メガネや貴金属を扱っているお店で使用できる場合があります。

家庭で使用する場合には中性洗剤を入れることで、より汚れが落としやすくなります。

銅製品2つの手入れ法

銅や真ちゅうを使ったアクセサリーは鈍い金色や使いこんだ風合いが美しいです。一方で、酸化しやすく緑青と呼ばれるさびがついてしまうのが難点です。

ここでは、その対処法について紹介します。

軽いさびならこするだけ

はやい段階のさびであれば、綿棒やクロスでこするだけで緑青は落ちます。水をつけるとまたさびが発生する原因になるので乾拭きするようにしましょう。

緑青は服などにつくと色うつりする恐れがあるので注意してください。

お酢を使ってさびを落とす

5円玉をきれいにする方法としてご存知の方も多いかもしれません。やり方は

・容器にお酢と塩を1:1の割合で入れて混ぜます。

・アクセサリーを浸してしばらく放置します。

・取り出して中性洗剤などで洗って拭きます。

浸す時間が長すぎるとアクセサリーを傷めてしまう可能性があるので注意してください。また、スワロフスキーなどの飾りがついている場合には使えません。

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