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名作揃い!女子が30代までに読みたい心に残るおすすめ小説15選

     
名作揃い!女子が30代までに読みたい心に残るおすすめ小説15選

本を読みたくて本屋さんやネットストアで本を探すけれど、数が多すぎてどれを選べば良いのか分からない。そんな経験をしたことはありませんか?

本は、あなたを普段とは違う知らない世界に連れていってくれたり、本を読むことそのものがス解消につながったりする素晴らしい体験です。

この記事では、大人になったから今だからこそ読みたい、おすすめの小説をご紹介します。

目次

働く女性におすすめしたい「仕事」にまつわる小説3選

お仕事を含め、自分の立場やこれからの生き方に悩む女性が多い、20〜30代というお年頃。仕事一筋で生きると決めた方にも、家庭や子育てとの間で揺れる方にも、自分の夢を叶えるために一歩踏み出したい方にも読んでほしい、仕事にまつわるおすすめの小説をご紹介します。

1.ガール/奥田英朗 著(講談社)

出典:amazon.co.jp

わたし、まだオッケーかな。ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。滝川由紀子、32歳。仕事も順調、おしゃれも楽しい。でも、ふとした時に、ブルーになっちゃう(表題作)。ほか、働く女子の気持ちをありえないほど描き込み、話題騒然となった短編集です。

既婚でも、独身でも、子供がいてもいなくてもみんなきっと焦ってる。著者の方は男性ですが、見事なまでに揺れる女性心理を表現した作品です。どれもハッピーエンドの短編集なので、通勤時間や待ち時間などにサクッと手軽に読むことができます。

ガール/奥田英朗 著(講談社) の詳細はこちら

2.スロウハイツの神様(上)/辻村深月 著(講談社文庫)

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人間なんて皆どこかで汚いこと考えているけど、一生懸命きれいに生きようとしている人がいてもいい。どこかに強く美しく誠実に生きている人がいるのではないかと希望が持てるストーリーです。

個性の強いクリエイターの美男美女が集まった「スロウハイツ」で繰り広げられる、それぞれの悩みと葛藤と成長。私たちも、みんな不完全で半人前だけど、だれしも譲れないものがある。ひとつ屋根の下で、励まし合い、ぶつかり合う若者たちに、読んだ人も奮い立たされる作品です。

スロウハイツの神様(上)/辻村深月 著(講談社文庫)の詳細はこちら

3.ワーキングガール・ウォーズ/柴田よしき 著(新潮社)

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嫉妬と悪意の渦巻く会社は、いつだって女性の戦場。働く女性のリアルな本音と弱音が詰まった一冊です。だんだんと年を重ね、働く代女性の心の揺れ、仕事への情熱、とあきらめがとても良く描かれています。女性が企業の第一線で働きつづけるのはとても大変。

主人公の翔子さんがあまりにも爽快で、葛藤しながらもかっこいい、翔子さんのようになりたいと思う女性は多いのではないでしょうか。翔子さんの周りのOLも、人間味があってきっと共感できる作品です。
ワーキングガール・ウォーズ/柴田よしき 著(新潮社)の詳細はこちら

近いようで遠いけれど温かい「家族」にまつわる小説3選

空気のように当たり前にあるけれど、当たり前ではない存在が家族です。そんな家族との関係を、大事にしよう、考え直してみようと思わせてくれるような「家族」にまつわる小説です。

温かい気持ちになるものから、考えさせられるものまで魅力的な小説がたくさんあります。

1.有頂天家族/森見登美彦 著(幻冬社)

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「有頂天家族」は家族といってもタヌキのお話です。「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男です。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻ります。アニメ化もされた、世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジーです。

有頂天家族/森見登美彦 著(幻冬舎) の詳細はこちら

2.幸福な食卓/瀬尾まいこ 著(講談社)

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「大きなものをなくしても、まだあった、大切なもの。とっても切なくて、ちょっとおかしくて、あったまる。切なさの分だけ家族はたしかにつながっていく。」

主人公・佐和子の家族はちょっとヘン。父を辞めると宣言した父、家出中なのに料理を届けに来る母、元天才児の兄。そして佐和子には、心の中で次第にその存在が大きくなるボーイフレンド大浦君。それぞれ切なさを抱えながら、つながり合い再生していく家族の姿が、温かく描かれています。

幸福な食卓/瀬尾まいこ 著 (講談社)の詳細はこちら

3.パパの電話を待ちながら/ジャンニ・ロダーリ 著・内田洋子 訳(講談社文庫)

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「イタリアの宮澤賢治」ともいわれる名作家、ジャンニ・ロダーリによる20世紀を代表する作家の代表作です。イタリア人なら、大人も子供も、本好きもそうでない人もみんな読んでいると言われている本です。

小説家の江國香織さんも、「物語の本質がここにはあって、それもこんなにふんだんに、惜しげもなく美しくならんでいて、こういうお話を毎晩聞いたこの子供は、どんなに心が丈夫になったことだろう。この本を知っている人と知らない人とでは、人生が違ってくると私は思う。愉快で、幸福で、豊かな本!」と本の帯で書かれています。

パパの電話を待ちながら/ジャンニ・ロダーリ 著 ・内田洋子 訳(講談社文庫)の詳細はこちら

新しい自分に出会いたい「旅」にまつわる小説3選

新しい自分に出会いたい。まだ見たことのない景色が見たい。そんな方におすすめな「旅」にまつわる小説です。読めばきっとあなたも勇気をもらえるはず。せっかくの旅、スマホの画面ではなく小説を持って非日常の旅に出てみませんか。

1.かもめ食堂/群ようこ 著(幻冬舎)

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有名な小説「かもめ食堂」は小林聡美さん・片桐はいりさん・もたいまさこさんによって実写化され、映画をご覧になったことがあるかもしれません。原作となった映画と同じく、北欧のヘルシンキの美しい街並み、食器 、ユニークな街の人たちなど、素敵な北欧の暮らしの描写を味わえる一冊です。

読み終わったころには、あなたも北欧行きのチケットが欲しくなっているかもしれません。

かもめ食堂/群ようこ 著(幻冬舎)の詳細はこちら

2.旅屋おかえり/原田マハ 著(集英社)

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32歳・売れないタレントの「おかえり」こと丘えりかは、唯一のレギュラーである旅番組の打ち切りが決まり崖っぷちに立たされます。そんなおかえりのもとに、「難病で入院している娘に代わって、旅に出て欲しい。旅の様子を娘に教えてあげて欲しい」という女性が現れ……。

「宿屋おかえり」には日本各地の美しい描写が多く、日本の名所めぐりがしたくなる1冊です。

旅屋おかえり/原田マハ 著(集英社)の詳細はこちら

3.深夜特急  1―香港・マカオ―/沢木耕太郎 著(新潮文庫)

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女性だからって、友達とワイワイ写真を撮りながらする旅だけが旅じゃない。インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く――。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出ます。生き方や、景色の見方はひとつだけではないと教えてくれる小説です。

深夜特急 1― 香港・マカオ-/沢木耕太郎 著(新潮文庫)の詳細はこちら

大人だってときめきたい「恋」にまつわる小説3選

だんだんと歳を重ねるにつれて、ときめきを失ってはいませんか?胸が締め付けられるような甘酸っぱい恋も、大人の味わい深い恋も、「恋」にまつわる小説を読んで、ときめく気持ちをもう一度思い出してみませんか。

1.パイロットフィッシュ/大崎善生 著(角川書店)

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かつての恋人から19年ぶりにかかってきた一本の電話。アダルト雑誌の編集長を務める山崎がこれまでに出会い、印象的な言葉を残して去っていった人々を追想しながら、優しさの限りない力を描いた青春小説です。

「人は、一度巡り合った人と二度と別れることはできない。人には記憶があり、その記憶とともに現在を生きているから」という冒頭の言葉が印象に残ります。表紙の絵のように、透明感に溢れる恋を描いた小説です。

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2.肩ごしの恋人/唯川恵 著(集英社文庫)

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女であることを最大の武器に生きる「るり子」と、恋にのめりこむことが怖い「萌」。対照的なふたりの生き方を通して、女性の幸せとは、家族の生き方とはというテーマが描かれた作品です。様々な経験を通して少しずつ変化していく2人の姿に、同じ女性でも、色々な感じ方、生き方、選択の仕方があるんだと、ほっとしたり、驚いたりページを捲る手が止まりません。

肩ごしの恋人/唯川恵 著(集英社文庫)の詳細はこちら

3.試着室で思い出したら本気の恋だと思う/尾形真理子 著(幻冬舎)

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恋をすると、自然とその人のことを思い浮かべて洋服やアクセサリーなどを買っていませんか?恋した時のそんな衝動を思い出させてくれる本です。読み終えたあとは、きっと洋服屋さんへ向かいたくなるはず。

この小説の中には、恋をしたことのある女性なら誰でもそうそうそう、と頷く言葉がたくさんあります。恋をしているときの自分がギュッと詰まっています。

試着室で思い出したら本気の恋だと思う/尾形真理子 著(幻冬舎)の詳細はこちら

あの輝きをもう一度「青春」にまつわる小説3選

仕事に家事に忙しい毎日、最近何かに夢中になれていますか?時にはしっかりと自分の時間をとって、夢中になってリフレッシュすることも大切です。悩みもがきながらもキラキラと輝く「青春」にまつわる小説を読んで、心の中に澄んだ空気を取り入れましょう。

1.一瞬の風になれ/佐藤多佳子 著(講談社文庫)

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春野台高校陸上部、1年、神谷新二。スポーツ・テストで感じたあの疾走感……ただ、走りたい。天才的なスプリンター、幼なじみの連と入ったこの部活。

斜に構えたり素直になったり熱くなったりする、その年代の不安定で勢いのある描写にあなたもきっと心動かされるはず。自分の学生時代を懐かしみながら読んでみてください。

一瞬の風になれ/佐藤多佳子 著(講談社文庫)の詳細はこちら

2.バッテリー/あさのあつこ 著(角川文庫)

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「そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。」学生時代に本気でスポーツをやっていた人も、そうでない人も惹きこまれてしまうストーリーです。

何でも真っ向から受け止めていたあの頃、身体の中からわき上がる想いを抑えきれなかった自分。映画化も漫画化もされていてどちらも面白いのですが、小説を読みながら自分と重ね合わせて読むのがとってもおすすめな作品です。

バッテリー/あさのあつこ 著(角川文庫)の詳細はこちら

3.フライ,ダディ,フライ/金城一紀 著(角川文庫)

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鈴木一、47歳。いたって平凡なサラリーマン。ただし家族を守るためならスーパーマンになれるはずだった。そう信じていた。

「不安や悩みを抱えていない人間は努力していない人間だよ。本当に強くなりたかったら孤独や不安をねじ伏せる方法を学んでいく必要がある。自分でな」

主人公はおじさんですが、ハングリーでストイックで痛快でまるでおじさんの青春。読んでいるこちらも元気をもらえること間違いなしです。

フライ,ダディ,フライ/金城一紀 著(角川文庫)の詳細はこちら

小説を読んで身も心も素敵な女性になろう

忙しい毎日だからと、ついつい読まなくなってしまいがちな小説。小説の中にはまだ見たことのない景色も、知らない世界もたくさん詰まっています。

お休みの日や夜寝る前など、少しの時間でいいのでお気に入りの飲み物と一緒に小説を手に取ってみてはいかがでしょうか。今まで出会えなかった自分に出会えるかもしれません。

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