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カラーボックスDIY上級者向け!こだわりベンチ4選
ここからは、DIY上級者向けにひと工夫プラスされたこだわりのベンチをご紹介します。
ちょっとした工夫を加えるだけでぐんと使い勝手が良くなりますよ。既製品で物足りない方はぜひチャレンジしてみましょう。
ワイヤーネットの扉で見せる収納
ワイヤーネットを扉部分に使用することで、ジャンクな仕上がりの見せる収納に♪
中にはお気に入りのボックスや雑貨、おしゃれな雑誌をディスプレイしながら収納できます。
一見すると難しそうですが、ベースがカラーボックスなので手軽に作れます。
防水シーツでくるめば汚れても安心
薄手の車用座布団を布でくるんでから、蓋になる板の上にタッカーで留めていきます。
こちらの方は、こぼしても大丈夫なように防水シーツでくるんでから布をかぶせたそう。これなら小さい子供がいる家庭でも安心して使えます。
背もたれを付ければベンチ感アップ!
ちょっとした背もたれをつけることでより本格的なベンチになります。背もたれは端材を取り付けるだけでOK!
さらにこちらのアイデアのように、ステンレスで英字を入れればセンス良く仕上がりますよ。
キャスターをつけて移動も楽々
キャスターをベンチの下に取り付けることで移動も楽々。これなら片付けをする際にも移動させることができるのでスムーズですね。
また、下に溜まったほこりも掃除しやすくなるので、掃除の時短にもつながります。お気に入りキャラクターの布を使えば、子供も喜んで使ってくれます。
素敵なカラーボックスベンチを作ってみよう♪
カラーボックスを組み立ててから板を載せたり、座面を載せたりするだけなので、とっても手軽に作ることができます。
あなたのアイデアでぜひ素敵なオリジナルベンチを作ってみて下さい。
カラーボックスのアレンジ術はこちらもチェック!