ペットと海外旅行!気になる手続き12選とアイテム&旅先10選

     

3.狂犬病の抗体価測定


狂犬病予防を2回接種後、有効免疫期間内に動物病院で採血をして、日本が指定する検査施設で狂犬病の抗体価検査を受けます。

血清1mlあたり0.5IU以上でなくてはなりません。結果通知書は、輸出の検査時に動物検疫所に提出してください。血液の送付に関しては動物病院の獣医師に依頼して、検査施設から送付方法の情報を得てください。

4.動物免疫所で輸出検査を受ける

動物検疫とは世界各国が行っている動物の病気の侵入を防止するために行っている免疫制度。対象は、犬、猫、うさぎ、鳥などペットとして飼育されている動物で輸出入検査をしなくてはなりません。

動物免疫所に連絡をする

成田国際空港や東京国際空港などの動物検疫所に出国の7日前までに連絡し、輸出検査申請書を提出またはNASSC(動物検疫関連業務)にて申請。旅行する国によっては早めの連絡が必要な場合があるので旅行が決まりしだい動物検疫所に連絡を取るのがベスト。

5.輸出検疫証明書を取得


動物免疫所の輸出の検査時に狂犬病予防注射・再予防注射の証明書、抗体価検査の証明書を提出し、動物検疫所発行の輸出検疫証明書をもらいます。

6.旅行先に入国するための条件を確認

外国には入国するための条件があるので必ず旅行先の大使館か旅行先の免疫当局に確認してください。それにともない違う検査を受けることもあります。

ペットと入国(輸入)手続方法3選


ペットと日本に入国(輸入)するときにも手続きや検査が必要です。問題がないようにきちんと手続きをして日本に帰りましょう。楽しい旅行のしめくくりです。ペットと入国(輸入)手続方法を紹介します。

輸入するための届出は動物免疫所へ


日本到着40日前に到着予定の空港を所轄する動物免疫所に届出が必要。FAXかメール、郵送、NACCSをを使ってください。変更・追加は変更届出書です。

出発前検査をして健康証明書を発行

旅行先出発前に狂犬病にかかっていない・疑いがないのかの検査を受け、輸出国政府機関発行の健康証明書をもらいます。

出発前検査時の注意点


到着までに狂犬病予防注射の有効免疫期間が切れてしまうと輸出待機になってしまうので、必ず有効免疫期間内に追加の狂犬病予防注射をしてください。

また、狂犬病の抗体価検査の有効期間は2年です。有効期間内に日本に帰国してください。

日本に到着したら動物検疫所で検査


日本に到着したら動物検疫所に輸入検査申請書を出し、輸入検査を受けます(NACCSでも可)輸出国政府機関発行の健康証明書と動物検疫所発行の輸出検疫証明の条件が確認できて輸入検査が問題なければ、係留期間は12時間以内になります。

準備しておきたいペット用品7選


海外旅行の手続き以外にもペット用品の準備をするものはいっぱいあります。海外には用意されていないものもあるのでしっかり用意しましょう。ペットフードや薬やサプリメントは多めに持っていくのがおすすめです。

航空会社の指定の大きさのゲージ


ペット用の決められた大きさのゲージが必要です。サイズは航空会社で確認しましょう。航空会社の指定のものを選んでおくと搭乗の際はスムーズです。

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