痛い靴ずれを避けたい!防止ポイントや処置法とアイテム6選

痛い靴ずれを避けたい!防止ポイントや処置法とアイテム6選

新しい靴を履いてお出かけするのはワクワクしますよね♪そんなときに靴ずれが起こってしまいワクワクしていた気持ちが沈んでしまったなんて経験をしたことはありませんか。

まだ1日買い物や旅行、デートなどを楽しみたい気持ちも台無し…そんなことにならないようにすぐにできる応急処置や正しい靴の選び方を知っておきましょう。

脚と靴の摩擦が靴ずれの原因

ウキウキお出かけしたのにズキっと足が痛む…この先の予定が苦痛になってしまうなんてことが無いように、なぜ靴ずれが起きてしまうのかを理解しておきましょう。

原因を知ってしっかり対策ができれば心配がなくなりますよ。

靴のサイズが合っていない

靴ずれは歩くことによって足と靴が擦れてしまうことで出来る傷のことを言います。自分の足よりも大きすぎる靴や小さすぎる靴でも摩擦が生じてしまいます。

そのため自分の足にあったサイズの靴をしっかり選ぶことが大切です。

特にむくみがちな夕方の靴選びに注意が必要で、むくんだ状態で試し履きをすると購入後に靴のサイズが大きすぎてしまったということもあるんです。

歩き方のクセが足の負担に

身体の重心が片足側に偏ったりとその人それぞれの歩き方にくせがある場合も靴ずれにつながる恐れがあります。

一部に力がかかってしまうため、靴底の一部がすり減ってしまうため重心がよりずれてしまことに。

また、ヒールの場合は前に重心が偏りやすくなるため、親指やつま先に靴擦れが起こってしまう可能性もあります。

足の形にあった靴選びのポイント

靴ずれの一番の原因である、間違った靴選びをしていませんか?まずは自分の足に合った正しい靴選びのポイントをご紹介します。

女性の靴のサイズはセンチ表示だけでなく「S/M/L」などの表記もあるため、大体のサイズだけで選ぶのだけでなく、試し履きをしてぴったり合うものかどうかを確認しましょう。

つま先や甲の圧迫感は様々な足のトラブルに

つま先と靴の間には余裕があるか、側面や上下から圧迫感を感じないかを確認しましょう。

同じ場所に摩擦を繰り返すと靴ずれが起こるだけでなく、皮膚が硬くなってタコや魚の目になって痛みにつながったり、外反母趾やハンマートゥ、爪や足の形の変形など様々な障害につながることも。

かかとに空間がないかをチェック

靴のサイズがあっていない場合な靴の幅があっていない場合にはかかとに空間があき、摩擦を生む原因になります。さらに重心が安定せず足先の負担が大きくなったり、転倒する恐れもあります。

また、履き口が浅く脱げやすかったり、食い込んだりしないかもチェックしたいポイント。かかとの擦れにつながり靴ずれを起こす恐れがあります。

そのまま履いてみるだけではかかとの空間や重心のずれに気づきにくいため、店内をできるだけ歩いてみて、かかとに吸い付くようにフィットする靴を選びましょう。

靴ずれしない正しい歩き方を身につけよう

靴ずれの原因の一つである歩き方のクセに気づいて、正しい歩き方を身につけることで靴ずれの防止につながります。

下半身太りの改善にもなる正しい歩き方

正しい歩き方のポイントは以下の通りです。

  1. 背中を丸めず腹筋や背筋を意識しながら歩く
  2. あごを軽く引き、視線をまっすぐにする
  3. 胸を軽く張るようにして肩を内側に丸めない
  4. かかとからまっすぐに着地して親指の付け根に重心を移動させる

この4点を意識するだけで姿勢が変わり、とても美しい歩き方に変わります。また、ハイヒールを履く場合には膝を曲げ過ぎないようにすると良いでしょう。

こういった歩き方の改善は靴ずれの防止につながるだけでなく、下半身太りの改善も期待できます。

靴底の減り具合をチェック

左右のバランスがとれていない状況も靴ずれにつながるため、定期的に靴の減り具合を確認してみましょう。

どちらかのヘリが早い場合にはバランスがとれていない状況が考えられます。正しい歩き方ができているか、ゆがみが生じていないかに気付くきっかけになりますので、是非試してみてくださいね。

靴ずれが起きた時の処置や予防策

靴ずれを放置していると雑菌が入ってしまって化膿したり、より傷口が広がって悪化させたりしてしまうことにつながります。

靴ずれが起こったことに気づいたら我慢せずすぐに処置をしましょう。

すぐにできる応急処置は絆創膏

靴ずれした時にすぐできる応急処置としては絆創膏を貼ること。クッションにもなりこれ以上の傷の広がりや悪化を抑えることにつながります。

痛みが強くなってる場合には絆創膏を二枚重ねにしたり、靴ずれ専用の絆創膏を貼るのがおすすめ。絆創膏は場所も取りにくいので常に持ち歩くようにすると安心につながりますよ。

清潔な状態に

まずは傷の状態を見て、靴ずれした部分が水膨れになっていたり、皮がめくれていないかなどを確認してみましょう。

水ぶくれの場合には優しく水洗いして清潔な状態に。炎症を抑える軟膏等を塗って絆創膏でカバーすると良いでしょう。

水ぶくれがつぶれたり、皮がめくれてしまった場合には、傷を消毒してから化膿防止の傷薬を塗ってから絆創膏を貼ります。

絆創膏をこまめに変えて菌が繁殖しないように気を付けてくださいね。

ストッキングや靴下で摩擦予防

靴と足の摩擦によって起こる靴ずれ。手軽な予防策としてはストッキングを着用することが挙げられます。ストッキングを着用して靴を履くとすべりが良くなって摩擦を軽減させることができますよ。

薄手のものだと効果があまりない場合もあります。その場合には絆創膏を貼った上からストッキングを履くというのも効果的。絆創膏の剥がれを防止することにもつながります。

ストッキングでは効果が見られない場合には靴下を履いてみましょう。ハイヒールやパンプスなど素足で履いた方が見た目が良い靴などではフットカバーなどの浅履きのものを選んでみるとファッションの邪魔にもなりません。

固形石鹸で摩擦を抑える

足との摩擦が起こりそうな部分に固形石鹸を塗っておくのがおすすめ。くるぶしに当たる部分や、母趾・小趾などが効果的です。すべりが良くなり摩擦の予防につながりますよ。

しかし、足裏に石鹸を塗ると滑ってけがをする危険がありますので、塗る場所には注意が必要です。

バックストラップやサンダルにクリームを

靴の内側だけでなく、サンダルやパンプスのバックストラップなども靴ずれが起こりやすい部分です。こういった部分にはワセリンやクリーム、ジェルなどを塗っておくと摩擦が起きにくく効果的です。

絆創膏を貼ると目立ってしまいますが、クリームなどは目立たずファッションを邪魔しないのもポイントです。

おすすめ靴ずれ予防の専用アイテム6選

最後に、靴ずれ予防におすすめの専用アイテムをご紹介します。靴のタイプに合わせた専用のアイテムや、ファッションの邪魔にもならないものなど様々。

自分に合ったアイテムを上手に選んで、お気に入りの靴を快適に履きましょう!

1.いろんな靴にフィットするT型かかとパッド

 

TUDALO かかと パッド T型 靴擦れ防止 インソール 滑り止め ジェル クッション サイズ調整 パカパカ防止 保護 シール ヒールパッド ジェルクッション 靴ズレ防止 男女兼用 スニーカー パンプス 革靴 メンズ レディース 10枚セット

出典:amazon.co.jp

ヒールやパンプスだけでなく、スニーカーや革靴にも使えるかかと用のパッドです。適度なクッションがあり、優しくかかとを包み込むように保護してくれて靴ずれを防止。

耐摩擦性のスウェード素材を使用しているのでサラサラと快適な肌触りも嬉しいポイントです。

2.つま先部分でサイズ調整もできる低反発トゥクッション

木原産業 ヴィーナスフット 低反発トゥクッション Lサイズ V09

出典:amazon.co.jp

ヒールなどはどうしてもつま先部分の形がとがっていて足に合わなかったり、負担がかかって痛い思いをすることも。こちらはつま先側に入れる低反発クッションで痛みを軽減し、長時間履いても疲れにくい設計です。

また、少し大きめの靴だった場合にもつま先部分でサイズの調節ができ、靴ずれの予防につながります。

3.つま先の衝撃吸収のためのジェルインソール

ドクターショール ジェル インソール つま先用 (つま先の痛み緩和) 1足分(2枚入)

出典:amazon.co.jp

つま先部分の擦れや衝撃を吸収し靴ずれを防止するインソールです。ジェルで出来ているので、しっかりとクッション性もあり、摩擦も起こしにくくなっています。

裏側は粘着タイプになっていて洗って繰り返し使えるので衛生面も◎。透明で目立ちにくいため、出先で靴を脱ぐ必要があるときにも安心ですね。

4.きつい靴を自然にサイズ調整できるシューキーパー

Fluckey シューズストレッチャー シューキーパー フィッター プラスチック スニーカー 左右兼用 靴擦れ 靴ズレ 靴伸ばし レディース メンズ サイズ調整 二個セット (女性M)

出典:amazon.co.jp

小さすぎた靴を自分にフィットしたサイズに整えることができるシューキーパです。かかとだけでなく、つま先や外反母趾が痛いなど様々な悩みの解消に使えます。

5.かかとのパカパカ防止にシューバンド

【ちゅらネット】リボン付 エナメル シューズバンド 1足分 エナメルブラック

出典:amazon.co.jp

お気に入りのデザインだけど、かかとの形に合わないのか、どうしてもパカパカしてしまうということありますよね。

ヒールやパンプスにつけるだけでパカパカ防止してくれるシューバンドで、靴ずれの防止にもつながります。

さらにシンプルなパンプスもおしゃれなリボンで変身させることもでき一石二鳥のアイテムです。

6.半透明で目立ちにくい保護パッド

BAND-AID(バンドエイド) マメ・靴ずれブロック レギュラーサイズ 4枚

出典:amazon.co.jp

絆創膏のメーカーとしても有名なバンドエイドが開発した靴擦れ防止用保護パッドです。靴に貼るタイプではなく、かかとや足指などに直接貼ってずれや痛みを軽減してくれます。

半透明で目立たないため、素足やサンダルの時にも使用しやすいのも嬉しいですね。

靴ずれ知らずで足元のおしゃれを楽しもう

今回は靴ずれの原因や対策をご紹介しました。好きなデザインなのに、靴ずれが気になって履けなかったり、旅行中など長時間歩くときにも痛みが出ては楽しめませんよね。

しっかりあった靴を選んだり、歩き方を直して靴ずれ知らずになりましょう!また、専用アイテムを使えば、今ある靴を快適にさせることも可能です。

是非参考にして足元のおしゃれを楽しんでくださいね。

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