刺繍の縫い方 基本編|5つの必須アイテムと6つの基本ステッチとは

     
刺繍の縫い方 基本編|5つの必須アイテムと6つの基本ステッチとは

2.図案に合わせて糸をはわせる“コーチングステッチ”

出典:You Tube/ コーチングステッチ Couching stitch

コーチングとは伏せるという意味で、土台になる糸を図案の上に合わせて、その上からストレートステッチなどで糸を留めつけていくステッチです。

毛糸や羊毛など毛足の長い糸を使った刺繍でも糸の風合いを残すことができたり、カーブなど縫いにくい図案にも使いやすいステッチです。

引き揃え糸を使ったリボン刺繍

様々な糸を組み合わせて作られた引き揃え糸の風合いをそのまま残しながら刺繍できるのがコーチングステッチの魅力です。

リボン結びでモチーフをつくり、同系色の刺繍糸で留めつけていけばOK。

2色の糸で素敵な模様に

2色の糸を使ってまっすぐなコーチングステッチで模様を作ったデザインです。

1本どりでなく、数本どりでステッチした方がそれぞれの色がはっきりとして模様を作りやすくなりますよ。

輪郭のカーブも自在に刺繍しやすい

キャラクターの輪郭を2本どりの糸を使ってコーチングステッチをした作品です。

輪郭や口元など曲線が多い作品もコーチングステッチを使うときれいに刺繍することができます。

3.輪郭線に使用する“バックステッチ”

出典:You Tube/ バックステッチ | 刺しゅうの基本

一針分後ろに戻ってから前に針を出して縫うステッチです。

ランニングステッチと違い、縫い目と縫い目の間が空かないので、輪郭線などに使用する縫い方です。

格子模様のステッチのくるみボタン

バックステッチの一目一目をクロスさせた格子模様の刺繍を施し、くるみボタンにしたアイデアです。

きれいな格子模様を作るためには一目一目の幅を等間隔にすることが大切です。

きれいに刺繍する練習にもおすすめですよ。

好きな柄でオリジナルTシャツに

バックステッチは輪郭線にも使えるステッチなので、シンプルなTシャツにステッチを施せばこんなにおしゃれなオリジナルデザインに変身させることができます。

お子さんの絵を刺繍でバッグに

こちらのかわいらしいお散歩バッグに刺繍されたフクロウはお子さんが描いた絵をバックステッチで刺繍しています。

お子さんの描いたイキイキとした線を刺繍で表現できるのも素晴らしいアイデアですね。

4.面を埋めていく“ロング&ショートステッチ”

出典:You Tube/ ロング&ショートステッチ|刺しゅうの基本 やり方

名前の通り長い針目と短い針目で立体感のあるステッチです。花びらやぷっくりとしたハートなど、面を埋めていく刺繍におすすめ。

お花の自然なグラデーションを表現

ロング&ショートステッチの一段ずつ色を変えて花びらの面を埋めていくとこのようにきれいなグラデーションが作れます。

ふかふかな毛並みがかわいらしいワンポイント刺繍

すやすやと寝ているくまさんのワンポイント刺繍です。

茶色と白の糸で面を埋めていますが、動きのある毛並みが表現できるのもロング&ショートステッチならではですね。

くまさんの輪郭はバックステッチを施しています。

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