東京都だけど南の島「八丈島」おすすめダイビングスポット11選

     
東京都だけど南の島「八丈島」おすすめダイビングスポット11選

東京から300kmほど離れたところに位置する八丈島。八丈島は東京から飛行機で50分で行くことができる都内から一番近い南国リゾートです。そんな八丈島は綺麗な海や暖かい気候、美味しい食べ物など沖縄と比較されることもよくあるほど魅力にあふれた島なのです。

島ということもあり、数多くのダイビングスポットに囲まれている八丈島はダイバーにも人気の観光地となっています!そこで今回は魅力たくさんの南国リゾート八丈島のオススメダイビングスポットとその特徴を紹介します。

手軽に潜れるビーチエントリーのダイビングスポット5選

八丈島の海は八丈ブルーと言われるほど独特の色味がついた景色が特徴的で、非常に多くのダイバーに愛されています。島の周りにはたくさんのダイビングスポットがあるのですが、中でもビーチエントリーのスポットは大人気です!その秘訣はビーチエントリーとは思えないほどの地形、魚影が待っているからでしょう。

そこでまずは人気のビーチエントリースポットを紹介していきます。

八丈島の人気スポット/ナズマド


出典:八丈島サトウダイビング

八丈島のダイビングスポットで最もメジャーなナズマド。いつ潜っても大型小型問わずたくさんの魚に出会うことができ、ビーチエントリーとは思えないほどのダイナミックな地形が広がっています!また、海の中には八丈島にしかいないユウゼンやサメ、イルカ、クジラ、ウミガメなど見るだけでテンションが上がる生き物も多数隠れています。

クマノミだらけの巨大アーチが見所/八重根(やえね)

八重根は港内にあるスロープからエントリーするポイントです。流れが少なく初心者でも安心して潜ることができます。沖の方に進むと、溶岩の活動でできた巨大なアーチや、クマノミが大量に生息しているポイントがあり、じっくりと観察してみてください。

巨大なトンネルとダイナミックな地形が広がる/乙千代ヶ浜(おっちょがはま)


出典:八丈島サトウダイビング

乙千代ヶ浜には2つのダイビングポイントがあります。30メートルの長いトンネルがある左側のポイントと高低差が約30メートルあるドロップオフが見られる右側のポイントです。どちらもなかなか見られないような大迫力の地形になっており、その風景を楽しんだり、壁際に生息している小さな生物を観察したりと何度も潜りたくなるような海です。

三又のアーチが地形はダイバーに人気/底土(そこど)

底土の見所といえば何と言っても三又のアーチです。八丈島は大昔に火山活動があったため、溶岩が固まったダイナミックな地形が多いのですが、この三又のアーチもその一つ。アーチはかなり沖の方にあるのですが、そこに行くまでの道のりにはサンゴが広がっており、ウミガメが泳いでいるなど南国の海ならではの風景が広がっています。

講習でもよく使われる初心者向けスポット/神湊(かみなと)

ビーチからすぐにエントリーでき、水深も浅く流れも弱いことから講習などでよく使われる初心者向けの海です。海中にはカラフルなウミウシや熱帯魚のような小さな生物がたくさん住んでおり、のんびりと楽しみたい時にオススメです♪

ダイナミックな外洋を楽しむ!ボートエントリーのダイビングスポット6選

八丈島にはボートからエントリーするスポットが紹介しきれないほどあります。場所によっては潮の流れが強くて潜れないこともありますが、黒潮の恩恵を受けた大型の回遊魚や魚群を見ることができます。水深も深いところが多いのでガイドの指示をよく聞いて潜るようにしましょう。

それでは八丈島のボートエントリーのおすすめスポットを紹介していきます。

 ダイナミックな地形とウミガメ/イデサリ

イデサリは八丈島のなかでもかなりメジャーなスポットです。これぞ八丈島というような溶岩がそのまま固まった地形はそれだけで十分な見応えがあります。そして、その岩の周りに住んでいる生物をじっくり見るのもいいですね。イデサリは魚影もかなり濃く、ツバメウオの群れやウミガメもよく見られることが人気のポイントです!

白砂と岩場のコントラストが美しい/垂土(たれど)

垂土は神湊港からボートで3分で到着する浅瀬のダイビングスポット。八丈島は岩場が多いのですが、垂土は白い砂地も広がっており、白と黒のコントラストを楽しむことができます。岩場の周りには小さな生物が住み着いており、じっくりと楽しむことができる海になっています。

海に入るといきなり大きなトンネルが/休憩所下

地形を楽しみたいダイバーにオススメのスポットがこちらの休憩所下です。ボートとビーチどちらのエントリーもありますがどちらかといいうとボートが主流です。ここのスポットの特徴は何と言っても海に潜ってすぐ見つかる大きなトンネルです。このトンネルは通り抜けることができ、抜けた先には綺麗な砂地が広がっており、とても面白い地形になっています。

島の南端!冬の定番スポット/ウロウ根

ウロウ根は北西の風で海が荒れてしまっているときでも安定して楽しませてくれる海です。平坦な海底が突然盛り上がって山になっており、その周りに色々な種類の生き物が住み着いています。魚影も濃く、ウミガメなども見れる安定のスポットです。

迫り来る魚の壁が圧巻/局長

たまに潮の流れが強い時もありますが、基本的には安心して潜ることができる局長。ここの特徴はその魚の多さにあります。色鮮やかなマダラハナダイやキンギョハナダイの真っ赤な群れには思わず目を向けてしまいます。また沖の方に行くと潮の流れは強くなるのですが、流れに乗ってきた大物を見れることもあります。

八丈小島の定番スポット/小池根(こじね)

潮の流れが強いため、入れる確率が少し低めのスポットですが、その分大型の回遊魚を見ることができます。また海底や岩にはソフトコーラルの花畑が広がっており、景観を楽しむこともできます。流れがいい時はぜひとも潜って見たいダイビングスポットですね。

離島ならではのアフターダイブを楽しもう♪

せっかくの離島なのでダイビングの後のアクティビティもしっかりと楽しみたいですよね!八丈島はダイビング以外にも大自然を満喫する様々なスポットがあります。そこでアフターダイブを充実させる島の楽しみ方もご紹介していきます。

満点の星空の下でキャンプを楽しむ

八丈島は人工的な明かりが少ないため、夜になると満点の星空が広がります。星空は八丈島のどこからでも見ることができます。島にはキャンプ場がたくさんあるのでぜひ島ならではの星空と暖かい夜風を楽しんでみてください。また八丈島観光協会で双眼鏡をレンタルすることができ、より鮮明に風景を楽しむことができます♪

黒潮の恩恵を受けた海で釣り

八丈島は黒潮の流れがぶつかっていることもあってとてもたくさんの魚が住んでいます。そのため、ダイビングでは魚の群を楽しむことができますが、実は釣りも盛んに行われています。釣り具を持っていない人でも島内のフィッシングガイドでレンタルすることができるので手軽に釣りを楽しむことができます。また、釣った魚を料理してくれるお店もあるので、自分で釣った旬の魚を楽しむこともできますね!

八丈島ならではの食を楽しむ

八丈島はご飯も美味しいと評判です。特に通常よりも甘い味付けのシャリに漬け込んだネタを乗せた島寿司や八丈島名産の明日葉を使った料理、くさやは絶対に一度は食べておきたい料理です!ダイビングでリフレッシュした後は八丈島の美味しい料理で心も体も癒されましょう。

7つの個性的な温泉を巡る

八丈島は火山島であるため、その恩恵でいくつもの温泉があります。どの温泉も個性的で、絶景を眺める温泉や、足湯、水着で入る混浴など色々な楽しみ方ができます。また、全ての温泉に1回ずつ入ることができる周遊券やバス乗り放題と温泉入り放題を組み合わせたパスポートもあるので、リーズナブルに温泉を楽しむことができます。ダイビングでは水温が低い日もあるので、冷えた体を温泉で温めて気持ちよく締めくくることができますね♪

南国ならではのダイビングとアクティビティでいつもと違う休日を

八丈島は東京から最も近い南の島です。八丈島でしか見られない珍しい魚や、南国ならではの魚群を楽しむことができるダイビングは八丈島に訪れたのであれば必ず体験しておきたいですね。

また、島には様々な観光スポットがあるため、ダイビング後もしっかりと島の風土を楽しむことができます。

飛行機で50分でいけるということもあり、東京に住んでいる方であれば連休を使って気軽に行くことができるのも魅力の一つですね。

気軽に南の島を楽しみたいという方は、ぜひ八丈島に行ってみてください♪

ハマってしまうこと間違いなしです!

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