雷の防災対策!身を守るために知っておくと安心な13の対策

     
雷の防災対策!身を守るために知っておくと安心な13の対策

黒い雲が立ち込めて来たと思ったら、あっという間に轟く音と大粒の雨。すぐそばで雷が鳴り、怖い思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。

この記事では、落雷の被害に遭わないために知っておきたい方法をご紹介します。

雷が来る前に!予報を知るおすすめの2つのアプリ

雷は雲の動きである程度発生が予測できる災害でもあります。もしも悪天候が予想される場合は、不要不急の外出は避けるのがもっとも安全です。

確率の高い予報で、雷の予測に役立つおすすめのアプリをご紹介します。

1.「Yahoo!天気・災害」で雨雲レーダーをチェック

Yahoo!JAPANが提供する気象情報の中には「雨雲レーダー」という機能があります。この雨雲レーダーは、ピンポイントでその地点の降水量や雨雲の動きを見ることができる優れもの。

現在地に雨雲が近づくと、プッシュ通知で教えてくれます。

2.「雷アラート:お天気ナビゲータ」で雷雲の接近をお知らせ

「雷アラート」は、市町村単位で設定した地域で雷雲の接近が予想される場合に、ポップアップや通知バーなどでお知らせするアプリです。

雷雲の位置や激しさがイラストで、一目でわかるシンプルさが手軽で使いやすさ抜群!

命に関わる!雷鳴が聞こえたら逃げるべき2つの安全な場所


雷で命を落とすというのは、なかなか自分のこととして考えるのは難しいですが、毎年落雷で命を落とされている方がいるのが事実です。

自分や大切な人の命を守るため、雷鳴が聞こえたら避難すべき安全な場所を知っておきましょう。

1.周囲に建物がなければ「乗り物」に逃げよう

急な雷が来たら、車やバス、電車、飛行機などの中に逃げましょう。車の中は基本的には安全です。ただし、必ず窓を閉めて、車内の金属部品に触れないようにしてください。

逃げられないと判断した場合は「保護範囲」に退避

出典:気象庁ホームページ

雷が非常に近く、逃げられそうな安全な空間が無い!そんな緊急時は、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲でしゃがんで雷が遠ざかるのを待ちましょう。

そのエリアを「保護範囲」といいます。

2.鉄筋コンクリートなどの「建物の中」が安全

鉄筋コンクリートなどしっかりした建物の中にいれば、万が一建物に雷が落ちても、電気が建物の壁を通して地面に吸収されるので安全です。

ただし、屋内にいるときに雷が来たら、電気器具、天井、壁から1メートル以上離れてください。

詳細はNHKそなえる防災公式サイトへ

雷の音が聞こえたら持っていてはいけない3つのアイテム

周りに高い建物がないひらけた場所の場合、雷が落ちやすいものは「金属」で「長いもの(高い場所にあるもの)」です。

雷は雲の位置によって海、平野、山などところ構わず落ちます。雷鳴が聞こえたらすぐに、危険なアイテムからは手を離しましょう。

1.雷の音が聞こえたら濡れても手放したい「傘」

ゴルフ場やキャンプ場、グラウンドなど、周りに高い建物がない平地はとても危険。人に落雷もしやすくなります。

雷は高いものに落ちる性質があり、なおかつ電気を通す金属製の「傘」をさして歩くのはとても危険です。濡れても傘は持たない方が安全です。

2.ゴルフ場で「ゴルフクラブ」を振り上げるのは危険!

雷が鳴っている側で、ゴルフクラブを振り上げる行為はとても危険です。周囲に高いものがないゴルフ場では、高くかざされたゴルフクラブは落雷の標的になりやすいためです。

雷の気配を感じたら早めにプレーを切り上げて、木の下ではなくしっかりした小屋などに早め逃げましょう。

3.釣りは隠れる場所がないので危険

同じ理由でひらけた湖や池で釣竿を持っているのも危ないのでやめましょう。また、釣りを行う池や湖のまわりには隠れられる建物などがないため、早めの判断か肝心です。

落雷から家電を守るためにおすすめの3つの方法

落雷での身の安全は守れても、家に落雷した場合、総額数十万円といった被害を受けるのが家電です。

落雷による故障は製品の保証対象外になることも多く、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ、照明など、電化製品が壊れてしまうと費用もかさみます。

そうならないために雷から家電を守る方法についてご紹介します。

1.雷が来る前にコンセントから電源を抜く

雷が鳴り始めてからでは、コンセントに触れた時に感電する恐れがあるので手遅れ。先ほどご紹介したアプリなどで、雷の情報をキャッチしたらすぐ、大切な家電はコンセントから抜きましょう。

建物に雷が落ちなくても、近くに雷が来ただけで被害を受ける可能性があります。

2.雷サージ対応の電源タップで機器を守る

出典:amazon.co.jp

コンセントと家電の間に取り付けることで緩衝材のような役割を果たしてくれる雷ガード付きの節電タップ。SAYBOURの節電タップは、木目調でインテリアにも馴染みやすいデザインです。

3.コンセントに直接付けるタイプの節電タップも

出典:amazon.co.jp

コードを延長するタイプの節電タップだけでなく、コンセントに直接取り付けるタイプの雷サージ防止のタップも販売されています。コードのタイプよりも使いやすく便利です。

雷は停電を誘発しやすい!停電対策アイテム3選

雷に誘発されて発生しやすいのが「停電」の被害です。一日で復旧すれば大きな障害などはありませんが、主要な電線などがショートしてしまうと復旧に数日かかることも。

いつ起こるかわからない災害のために、電気がなくても数日暮らせるための備えは日頃から必要です。

1.小さくて軽いのに大容量!Ankerのモバイルバッテリー

 

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10000mAh以上のモバイルバッテリーでは、世界最小&最軽量の「Anker PowerCore 10000」。こんなに小さいのに、iPhone8なら約4回も充電可能で、災害時情報収集に必須となるスマホも安心して使えます。

2.「尾西のアルファ米」は水でご飯が食べられる

出典:尾西食品株式会社

国産のうるち米だけを使用した尾西のうるち米は、非常食としてだけでなくキャンプでも活用されおいし差で評判を呼んだ商品です。水だけでも戻せるので、停電時オール電化のお家でも使えます。

3.空気で膨らむエアランタン「ソーラーパフ」が便利

出典:amazon.co.jp

太陽光で充電し、風船のように膨らませることで光を拡散させるソーラーパフのエアーランタン。重さはわずか77gで、空気を抜けば薄く折りたたむこともできます。キャンプでも使えますね。

身近な災害「雷」にも厳重な注意を

台風や地震に比べて、頻度も多く身近なイメージもある「雷」という災害。

ですが、停電や火災なども誘発することが多く、時には人に落雷して命さえも奪うことがあり危険な災害です。

油断して被害に遭わないために、日頃からの防災の意識が大切です。

この記事を参考に、身近な人たちとともに改めて「雷」への備えについて考えてみてくださいね。

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