食器用スポンジの清潔な使い方&4つの素材別特長とおすすめ5選!

     
食器用スポンジの清潔な使い方&4つの素材別特長とおすすめ5選!

食器用スポンジの4つの除菌NG例と正しいお手入れ法

続いて、スポンジの除菌方法についてです。

洗剤を使うから衛生的と考えている方も多いですが、しっかりお手入れをしないとスポンジに食べかすや菌が残っていて、湿気もある環境なので雑菌が繁殖しやすい環境になっています。

使用後は除菌を心掛けたいところですが、間違った除菌方法をしているとスポンジを傷めてしまい、劣化につながることもあります。

繊維を傷める“漂白剤のつけ置き”

布巾などを漂白剤で除菌している方も多く、スポンジも同様に漂白剤で除菌している方も多いのではないでしょうか。

除菌効果はありますが繊維を傷つけ劣化を早めてしまいます。

変形や劣化の原因になる“熱湯での煮沸”

除菌方法としてポピュラーな煮沸。スポンジの多くは耐熱温度が90度となっていて、お鍋などでグツグツと煮沸するのはNGです。100度を超えてしまうので変形したり劣化にもつながりますよ。

天日干ししたりピンチでつまんで干すのも×

天日干しをすると紫外線に当たり除菌できそうですが、ウレタンなどスポンジの素材は紫外線に弱いため劣化が進んでしまいます。

また、ピンチなどでつまんで干すのも、つまんだ部分が乾かず、雑菌の増殖につながったり、劣化にもつながります。

干すときには直射日光の当たらない風通しの良い場所が最適です。

正しいお手入れで衛生的に長持ち

スポンジの正しい除菌方法は、次の手順で行いましょう。

  • スポンジ全体に75~90度程度の熱湯をかけて1分以上さらす
  • お湯から取り出して冷たい水をかけて冷ます
  • しっかり絞って水気を切り、風通しの良い場所で保管する

熱湯につけた後放置してしまうと、雑菌が繁殖しやすい20~35度まで冷めてしまいます。

そのためすぐに冷やして温度を下げることが大切です。

毎日お湯を沸かすのは大変と感じるかもしれませんが、お茶を淹れるタイミングなどで除菌も合わせてできると良いでしょう。

こちらの記事も読まれています

1 2 3 4 5

ライフスタイルカテゴリの最新記事