ピアスホールを開けていないけれど、かわいいピアスをつけてみたいと思うことありませんか?
イヤリングはどうしても金具の存在感が出てしまいますが、まるでピアスに見えるノンホールピアスが今、人気です。
ピアス気分を味わえるノンホールピアスを、好みのデザインで作ってみませんか?
コットンパールが揺れる、ノンホールピアスの作り方をご紹介します。
まるでピアス!ノンホールピアスのパーツ
ピアスホールを開けていないけれど、イヤリングは金具が重たく見える気がして、結局耳元はノンアクセサリー派、ということありませんか?
ピアスはかわいいデザインも多くて、つけられないのが残念に思うこともありますよね。
そんな時おすすめなのが、ノンホールピアス。まるでピアスのように金具が目立たず、軽やかなのです。
ノンホールピアス樹脂製
ノンホールピアスは、ピアスホールを開けずに、耳タブを挟んで使います。
こちらは樹脂製で透明なタイプなので、近くで見ないとまるでピアスをしているように見せることができます。
パーツを張り付けられるよう、土台が付いています。「カン付き」という、パーツを輪っか状の部分につなぐタイプもあります。100均で購入することもできます。
ノンホールピアス金属製
金属製のノンホールピアスのパーツです。こちらを使うときは、金属パーツの色を揃えるのがポイントです。
とても細くて繊細なので、ピアスの存在感を邪魔しません。
ノンホールピアス 両側芯立
表と裏に芯があり、片方に穴のあいたパールなどを表裏それぞれつけると、まるでピアスキャッチがあるように見えるパーツです。
耳の裏側からパーツがのぞくデザインなどにも使用できます。