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冬になるとスケートがしたくなりませんか?テレビでフィギュアスケートのパフォーマンスが放送されることも多くなりますよね!
スケートは上達がとても早いスポーツなので、初心者でも楽しめるのが嬉しいポイント。
今回はスケートに行く際に必要な持ち物リスト、そして関東や関西にあるおすすめスケートリンクをご紹介します。
初めてでも大丈夫!楽しく滑るための持ち物リスト
初めてのスケート。スケートリンクではスケート靴のレンタルができる場合がほとんどですが、スケート靴以外にも必要なものがいくつかあります。
最低限必要な持ち物をいくつかご紹介します。
重ね着できる温かい洋服
スケートリンクには屋内スケートリンクと屋外スケートリンクの2種類ありますが、どちらもとても寒いので温かい格好をしていきましょう。
重ね着しておくと滑りながら暑くなった時に脱いで調整できるのでおすすめです。
またスカートやワンピースではなく、長ズボンなどの動きやすい洋服を選んでください。
長い靴下を履いていこう
長い靴下を持っていくことをおすすめします。
スケート靴は足首が隠れるハイカットになっているので、短い靴下だと脱げやすいだけではなく靴擦れを起こしてしまう可能性があります。
せっかくなので痛い思いをせずに楽しみたいですよね!
薄手の手袋はマスト
スケートリンクにもよりますが手袋の利用が必須の場合が多いです。
万が一転んでしまい素手をスケート靴で踏んでしまったら大変な怪我をしてしまいますよね。
手袋は指を守ってくれるだけではなく、寒さ対策にもなるので便利です。必ず持っていきましょう!
関東にあるおすすめスケートリンク5選
スケートというと冬をイメージしがちですが、関東エリアには年中営業している広いスケートリンクがたくさんあります。
広いスケート場だと広々とのんびり滑る練習ができるので初心者には特におすすめです♪
1.一般滑走時間がたっぷり「KOSE新横浜スケートセンター」
神奈川県にある「KOSE新横浜スケートセンター」。滑走料金が1250円&貸靴料金が650円で一般滑走が楽しめます。
週末は一般滑走時間が長いのでじっくり練習がしたい方にとっては嬉しいですね♡
また観覧席もたくさん設置されているので見学や休憩がゆっくりできます。
電話番号:045-474-1112
アクセス:新横浜駅から徒歩5分
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