南の楽園プーケット島のダイビングで美しい海を堪能しよう

     

タイのプーケット島という場所を聞いたことはありますか?

ビーチのマリンスポーツや夜遊び天国のバングラオ通りで有名ですが、タイの有名な観光地といえばバンコクを連想する人が多く、あまり聞いたことのない名前ではないでしょうか?

実はここの島、海がとても美しくタイ南部「アンダマン海の真珠」と呼ばれています。流れが穏やかな場所が多いため、始めたばかりの初心者ダイバーの方にもおすすめのダイビングスポットなのです。

そんなプーケット島のダイビングの魅力をお伝えします。

プーケット島はどんな島?


タイといえばバンコクを思い浮かべる人が多いでしょう。しかしプーケット島という世界中のダイバーに愛されている絶好のダイビングスポットがあるのです。

実際に行く前に、プーケット島について少し詳しくなっておきましょう。

プーケット島の基本情報

島の面積は約543平方kmでタイの中では最大の島です。1年を通じ、最高気温が30〜35℃前後の日が多い熱帯気候であり、乾季は11〜2月で雨季は6〜10月。1年で最も暑い時期は11〜5月。人口は38万人ほど。

日本から行くにはバンコクへの直行便に乗り、バンコクから飛行機で約1時間30分かけて行くことができます。

治安に関しては、昼間の治安はいいですが夜間の 一人歩きは避けたほうがいいでしょう。

特にどんなドライバーが乗っているかわからないため、夜問に一人でタイの名物タクシー「トゥクトゥク」に乗って移動することは絶対に止めましょう。

ダイビングのベストシーズン

通年を通してダイビングを楽しむことができます。6〜10月は雨季ですが、1日中スコールが降っているわけではなく一時的に降りすぐにカラッと晴れ、他の時期に比べて涼しく過ごしやすいようです。

期間によってベストとなるポイントが変化するため、年中を通してたくさんのダイビングの楽しみ方があります。

潜るべきおすすめのダイビングポイント5選

プーケット島の周辺には小さな島々が点在しており、一つ一つが個性的で素晴らしい自然に溢れた場所です。

季節や訪れる時期によっても潜れる場所が変わったり見られる生き物も違います。たくさんの島々の中でも選りすぐりのポイントを5つご紹介します。

【ラチャヤイ島】は地形派ダイバーにオススメ

プーケット島からボートで約1時間で行ける島です。プーケット島周辺では最も透明度が良いポイントで、時期によって色々な姿を見せてくれます。

5~11月は島の東側が青く澄み渡り、サンゴの群生や、沈船を見ることができます。12~4月には、象などのオブジェクトを水中に設置したサイアムベイや、穏やかなバンガローベイなどがある島の西側で潜ることができます。

【ラチャノイ島】で大物を探せ

プーケット島からボートで9時間ほどの場所にあります。

砂地にサンゴが群生するコーラルガーデン、ツムブリ、バラクーダといった回遊魚からインド洋固有種のクマノミなどが見られます。そして時にはジンベイザメ、マンタなどの大物回遊魚と遭遇する事もあります。水深がやや深めなので中級者以上のレベルで挑むことをおすすめします。

【シャークアイランド島】でサメとたわむれる

ポイント名の通り、サメの仲間の可愛くておとなしい性格のトラフザメが砂地で頻繁に見られます。

4種類のクマノミも観察することができ、コンディションによっては稀にジンベイザメが現れることもあります。ローランディー・プーケットダムゼルなど レアな固有種やマクロも狙い目です。

【ピピ島】で色鮮やかな光景を

レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の撮影地となり注目されました。

石灰岩の荒々しい断崖の島々と、エメラルドグリーンに輝く海のコントラストが美しく、多くの観光客が訪れる場所でもあります。

水中は色鮮やかな景観が特徴で、赤や黄色のカラフルなウミウチワやイソバナが咲き誇り、その周りをキンギョハナダイやアカオビハナダイが舞い、ウォールを良く見るとピグミーシーホースやタツノオトシゴが見られます。年に数同はジンベイザメが目撃されることあります。

【シミラン諸島】で流れに身を任せて

大きなウミウチワやソフトコーラルの美しい群生場所や、巨石が連なった地形派ダイバーにはたまらないポイントがあり、スカシテンジクダイやタカサゴを捕食しようと、アジやイケカツオ、イソマグロなどがそばを通ります。

潮に流されながら移動するドリフトダイビングを楽しめる場所もあります。

ミクロ・マクロ・地形全てのダイバーの好みを満たしており、いつまでも飽きさせることはありません。

日本人スタッフご案内!おすすめショップ3選

海外でダイビングを楽しみたいけど言葉が心配という方はご安心ください。

プーケット島は日本人観光客が多いため、日本語でガイドをしてくれるショップや日本人スタッフのみのショップがたくさんあります。その中でも特に人気で評判のいいお店を3つご紹介します。

【常夏屋】でスキューバダイビングもサーフィンも


出典:常夏屋

初心者にも分かりやすいダイビング講習やブランクダイバー向けのプログラム、プーケット近郊~ピピ島~シミラン諸島へのダイビングツアーなど全てのコースを日本人インストラクターにより開催しています。

現地エージェントとの提携で、オプショナルツアーからホテル手配まで全面サポートしてくれます。

雨季にはサーフィンスクールも同時開催されているので、ついでに挑戦してみてはいかがでしょうか?

ライセンスを取るなら【ほうぼう屋】


出典:ほうぼう屋

常に少人数編成でツアーが開催されるため、混雑の無いゆったりとしたダイビングを楽しむことができます。

ドミトリーやサービスアパートメントなどの宿泊施設があり、ライセンス取得を申し込んだ方なら講習中に無料で利用することができます。

また、お店の周辺には宿泊施設や観光スポットが多いため、ダイビングが終わったあとも観光を楽しむことができます。

初心者ダイバーからベテランダイバーまでもが楽しめるコースが充実しているため、レベルの違いによる不安を感じることはありません。

【カタダイビングサービス】でクルーズダイビングを楽しむ

出典:KATA DIVING SERVICE

体験ダイビングからライセンス取得コース、スキルアップコースまで揃っています。

プランやパックツアーの種類が豊富で、自分の日的に合わせたダイビングを様々なやり方で楽しむことができます。

また3種類のクルーズが完備されているため、海の上でゆったりと過ごしながらのボートダイビングを楽しむことができます。

年中楽しいアンダマン海の真珠へ

プーケット島のように通年を通してダイビングを楽しめる場所はそれほど多くはありません。

かつ海が穏やかな日が多いので、ブランクダイバーや初心者ダイバーでも気軽に楽しむことも魅力のひとつでしょう。

また、何よりジンベエザメとの遭遇率が高い数少ないスポットでもあります。

潜る度に、出会えるのではないかというワクワク感が止まりません。1度はジンベエザメの目撃スポットに挑戦してみましょう。

日本人観光客が訪れるようになったため、日本人スタッフが対応してくれるお店が多いです。

しかしせっかく来たからには、フレンドリーな地元の人たちとの交流もぜひ楽しんでみてください。

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