大型回遊魚の天国「勝浦」ダイビングスポットと地域のお店13選

     
大型回遊魚の天国「勝浦」ダイビングスポットと地域のお店13選

千葉県の外房に位置する勝浦。ここはダイビングのスポットして知名度はあまり高くなく、地元の人ですらダイビングができることを知らないこともあります。しかし、勝浦は親潮と黒潮がぶつかる地点にあるため、北の海に住んでいる魚から南の海に住んでいる魚まで幅広く見ることができるダイビングにはもってこいのスポットなのです。

そこで今回は勝浦のダイビングポイントの特徴と地元密着のダイビングショップについて紹介していきます。

ダイナミックな海を楽しむ上級者の海!鵜原(ウバラ)のダイビングポイント4選

勝浦には鵜原と行川というダイビングができるエリアが2つあります。そのうちのひとつである鵜原は大きな回遊魚や、ダイナミックな地形だけでなく、ウミウシのような小さな生物を楽しむこともできる個性豊かな海です。少し水深が深く上級者向けの海ですが、その回遊魚の迫力は一度見ておきたいところですね!そこでまずは鵜原エリアのダイビングポイントを紹介します。

地形美と大型魚の群を楽しむ/イソムラ

勝浦を代表する巨大なダイビングスポットであるイソムラ。写真のようなクレバスと呼ばれる巨大な岩の裂け目や一帯に広がる白い砂地があるなど景色を楽しむのに最適なダイビングスポットですね。イソムラは最大水深が35メートルと深く、潮の流れもあるため初心者向けというよりは中上級者向けですが、迫力たっぷりの大型魚の群れや、スポットの広さから何度潜っても楽しむことができるおすすめスポットです!

小さな生物の宝庫/弁天出し

弁天出しは流れが弱く、水深もそこまで深くないため、初心者でも楽しめるスポットです。弁天出しでは広がる白砂地の上を泳いで浮遊感を感じたり、海中の小さな生物を探してみたり、穏やかなダイビングを楽しむことができます。カエルアンコウやハナタツ、ダンゴウオなどの人気の生き物が生息しています♪

冬季限定で解放される上級者向けポイント/ウマノセ

ウマノセは春から初冬にかけて漁師さんたちが使っている海なので、12月から3月までの冬限定でダイビングポイントとして解放されます。流れが強い上級者向けのスポットですが、何と言ってもその魅力は大型魚の多さにあります。さすが普段は漁に使われているエリアというだけあって圧倒的な量の回遊魚には圧倒されます。また、地形もダイナミックで見通しが良いので地形と回遊魚ふたつの迫力を体感することができます! 

初心者も安心して潜れる海/志村ビーチ

志村ビーチは昔養殖場として使われていた場所をダイビング用に使用しているエリアです。そのため潮の流れもほとんどなく浅瀬になっており、ダイビング用の施設としても非常に整っています。タツノオトシゴや熱帯魚、ウミウシなど小さな生物を楽しむことができます。また、月に一度ナイトダイビングも開催しており、昼とは違う種類の生き物を見ることができます!

鵜原のアクセス

鵜原は都内からのアクセスがとてもよく、東京駅から電車で一本で向かうことができます。また鵜原駅からは徒歩で10分ほどで海に到着するため車を持っていないダイバーにとってはとてもいきやすいスポットになっています!

初心者から上級者まで楽しめる!行川のダイビングポイント3選

行川は鵜原よりも少し西側に行ったところにあります。流れの強い沖側のポイントと浅瀬のポイントがどちらもあり、それぞれ異なる魅力を持っていることから初心者にもベテランダイバーにも楽しまれているエリアです。そこで、行川エリアのダイビングポイントについてもその特徴を紹介していきます。

外房屈指の魚影の濃さ/マグロ根

マグロ根はボートで少し沖に進んだところにあるダイビングポイントです。ここは潮が入ってくるエリアなので大型回遊魚がたくさん見れ、運が良ければウミガメに遭遇することもあります。また、マグロ根は大型の魚だけでなく、海底まで行くと外房らしいダイナミックな地形が広がっており、そこには小さくてカラフルな生き物がたくさん生息しています。このようにマグロ根は一つのポイントで色々な楽しみ方ができるスーパースポットとして人気です!

初心者向けだが充実したスポット/黒岩

こちらの黒岩もボートで沖まで行くポイントですが、こちらの海は潮の流れがほとんど入ってこなく、水深も最大で14メートルと浅いため初心者も安心して潜れる海になっています。黒岩では海底に隠れているエイや猫ザメなどの魚を見ることができます。また、水深は浅いながらも人が通ることのできるトンネルがあるなど地形も面白くオススメのスポットです。

港からすぐにいけるお手軽スポット/新浜(シンバマ)

新浜はボートダイビングのポイントですが、港から3分で行けることからとても気軽に潜ることができる海です。とても穏やかな海で浅いため初心者にもオススメのスポット。小さくてカラフルな魚やイソギンチャク畑がひろがっており、リラックスしながら楽しむことができるスポットです。

行川のアクセス

行川は鵜原よりも少し西側にありますが、基本的なアクセスはほぼ同じで東京から電車一本で向かうことができます。こちらは鵜原よりも少し先にある「行川アイランド駅」でおり、15分ほど歩くと到着します。都内のダイバーは日帰りでも楽しむことができますね!

地元密着の信頼感!おすすめダイビングショップ6選

勝浦にはいくつかのダイビングショップがありますが、少しマイナーなスポットということもあってダイビングショップ同士の仲が良く、雰囲気がいいということで評判が良いのです。そこで勝浦を拠点として活動しているダイビングショップについても紹介していきます。

本格ダイビングを楽しむなら勝浦ダイビングサービス

勝浦ダイビングサービスはファンダイビングだけでなく、インストラクターなどの育成にも力を入れているダイビングショップです!なので、よりスキルアップしていきたいというダイバーにはうってつけのダイビングショップですね♪定期的にナイトダイビングなども開催しているようです。

勝浦ダイビングサービスは鵜原駅から海に向かって10分ほど歩くとあります。詳しいアクセスは公式サイトをご確認ください。

勝浦の海を熟知したショップ/マイダイブ

出典:My Dive

地元密着のインストラクターが在籍するダイビングショップ。ほとんどが勝浦の海で潜っているというほど勝浦の海を熟知している安心感がありますね!

マイダイブの事務所は勝浦よりも西の鴨川にありますが、サービスを受ける場合は勝浦ダイビングサービスもしくは行川ダイビングサービスに集合してから海に行くことになります。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

のんびりダイビングを楽しみたいからにオススメ/かめはうす

かめはうすはのんびりまったりと潜りたいダイバーにとってオススメのお店です。自称千葉県1ゆるいダイビングインストラクターの方が運営しているショップで、小さな生物をのんびり見るような楽しみ方をしたいのであればこのショップがオススメです。

かめはうすを利用する場合は直接店舗を利用するか、現地集合になります。詳しくは公式サイトでアクセスをご確認ください。

まだ出来て3年の新しいダイビングショップ/リブ・アロハ・シー

2015年夏にオープンした新しいダイビングショップです。基本的には現地集合になりますが、鵜原駅もしくは行川駅まで迎えに来てくれます。また、ドライスーツやカメラのレンタルも行なっているので冬のダイビングや風景を思い出に残したいときに便利ですね♪

詳しいアクセスについては公式サイトをご確認ください。

カフェが併設されたアットホームなショップ/ばんざいダイバーズ

ばんざいダイバーズはショップにカフェが併設されており、ダイビングの合間にランチやコーヒーを楽しむことができます。昔は女性のインストラクターがガイドをやっていたのですが、2016年に引退して以降はヨガをはじめ、陸でのケアや講習をしているようです。

鵜原駅から徒歩15分のところにカフェを併設した事務所があります。

詳しいアクセスは公式サイトをご確認ください。

行川で本格的なダイビングをするなら行川ダイビングサービス

行川ダイビングサービスはインストラクターの育成なども行なっている本格的なダイビングショップです。行川の海を熟知しているので、海を楽しみたい方にとってもスキルアップしたい方にとってもオススメのダイビングショップです!

アクセスは行川駅から徒歩15分ほどで到着しますが、駅からの送迎がついているのでとても便利ですね。詳しくは公式サイトをご確認ください。

勝浦で大型の回遊魚を楽しもう♪

以上、勝浦エリアのダイビングポイントとショップについての情報でした!

勝浦はダイビングスポットとしての知名度はまだまだ発展途上ですが、そのエリアと海流の関係から大型の回遊魚を楽しむことができる海になっています。

人を怖がらない魚も多く、海に潜ってから1メートル級の魚の群に囲まれた時の迫力を体験できることは勝浦ならではの魅力でしょう。

東京駅から電車で1本で行けるということもあって、都内のダイバーにとってはかなり交通の便もいい地域なので、ぜひ休日のダイビングでは勝浦に行ってみてください♪

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