部屋の乾燥対策18選|加湿効果バツグンの”超簡単”な裏ワザ&アイテム

     

肌トラブルや喉の痛みなど、乾燥から身を守るためには、部屋の湿度を上げることが大切です。

乾燥対策といえば加湿器を使うのが一般的ですが、加湿器は値段も高く手入れに手間がかかるデメリットがあります。

そこで今回は、加湿器の代わりになるアイテムや簡単に作れる即席加湿器の作り方を紹介します。

加湿器を使わずに身近なアイテムでできる部屋の乾燥対策を、ぜひお試しください!

部屋乾燥の原因と生活トラブルは?

冬の室内の写真

部屋が乾燥してしまうのは何かしらの原因がありますし、それがもとで思わぬ生活トラブルを招きかねないません。

ここからは、部屋の乾燥が起こってしまう原因と、乾燥によって起こる生活トラブルの事例を紹介します。

原因を知りしっかり対策を立てましょう。

乾燥の原因とトラブルの内容

  • 冬に部屋が乾燥する原因
  • 部屋の乾燥による生活トラブル
  • 部屋の湿度・乾燥状態を確認する方法

冬に部屋が乾燥する原因

空気は、暖かいほど多くの水分を含むことができる仕組みになっています。

冬に部屋が乾燥するのは、エアコンの「暖房機能」を使用することで部屋の温度が上がり、水分が空気中に溶け込むため、相対的に湿度が下がるからです。

例えば、帰宅して室温10℃湿度50%の部屋に暖房を付けると、室温20℃になった時に湿度は25%になります。
ウェルネストホーム公式サイト|「部屋の乾燥を加湿器で防げない本当の理由」より引用
空気中の水分量は変わらなくても、湿度が下がるため乾燥してしまう仕組みです。

部屋の乾燥による生活トラブル


部屋が乾燥すると肌の水分も奪われてしまいます。

皮脂や水分のバランスが乱れバリア機能が低下するのです。

部屋が乾燥することで肌がカサカサになったり、かゆみを感じる敏感肌になったり、肌トラブルが起こりやすくなります。

ターンオーバーのサイクルが乱れ、シワやシミの原因に。

また、喉や鼻の粘膜から水分が減ることで、ウイルスが定着しやすい環境になり、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかる可能性が高まるといったトラブルもあります。

他にも、部屋が乾燥することで生じる生活トラブルは多々ありますので、以下に一覧にしてまとめました。

  • かゆみ肌や肌荒れが起こる
  • 感染症にかかりやすくなる
  • 火災が発生しやすくなる
  • 静電気が起きる
  • 脱水の危険性もある

部屋の湿度・乾燥状態を確認する方法

部屋が乾燥しているかどうかを確認するための一般的な方法は、湿度計を設置することです。

部屋に置いておくだけで良いので、手軽に利用できます。

湿度を確認できる携帯電話のアプリもありますので、湿度計を購入する必要もなく、いつでもどこでも湿度を確認でき便利です。

乾燥が気になる方は、ぜひ利用してみましょう。

部屋の乾燥対策|簡単な加湿方法・アイデア5選

乾燥している室内の写真
加湿器を使わずに、簡単にできる乾燥対策はあります。

家にあるものを使って今すぐに始められる対策ばかりですので、乾燥が気になり始めたらぜひ試してみてください。

簡単な加湿方法・アイデア5選

  1. 水を入れたコップでピンポイント加湿
  2. 洗面器にお湯をはって効果アップ
  3. タオルや洗濯ものを室内に干しておく
  4. やかんのお湯を沸騰させる
  5. 床を水拭きして加湿しながらきれいなお部屋に

1. 水を入れたコップでピンポイント加湿

水が入ったコップの写真
コップに入れた水を室内に置くだけの乾燥対策になります。

コップの水が少しずつ蒸発することで、空気中の水分量を増やしてくれるシステムです。

最も手軽で、今すぐにでも始められる乾燥対策といえるでしょう。ただ、部屋全体を加湿するには少し物足りないと感じるかもしれません。

就寝ベッドのサイドテーブルや仕事中のデスクの上など、ピンポイントで加湿をする際には手軽で便利な方法です。

2. 洗面器にお湯をはって効果アップ

タオルとアロマオイルの写真

お湯をはった洗面器を部屋に置くのも、効果的な加湿方法です。

お湯は水よりも気化しやすいため、広範囲に蒸気が拡散することでより高い加湿効果が期待できます。

お湯にアロマオイルを数滴たらすと、香りも楽しめてリラックスできるでしょう。

小さいお子さんやペットなどがいてお湯をこぼしてしまう可能性がある場合は、洗面台やキッチンのシンク、お風呂の湯舟などにお湯をはるのがおすすめです。

3. タオルや洗濯ものを室内に干しておく

洗濯物の写真
洗濯物を室内干しするのも乾燥対策になります。未乾燥状態の洗濯物が含む水分が、空気を潤してくれるシステムです。

洗濯ものを室内に干すことに抵抗がある場合は、濡らしたタオルを1枚干しましょう。同じような加湿効果が期待できます。

ただ、部屋干しすると生乾きのようなにおいが発生したり、洗濯物がなかなか乾かなかったりするデメリットもあります。

デメリットを感じた場合は、以下のような方法も試してみてください。

部屋干しの臭いが気になるなら消臭ミストを


出典:amazon.co.jp
冬の部屋干しは乾きが遅いため、生乾き臭が気になるという方には、部屋干し用の消臭・防臭ミストがおすすめです。

使い方は、濡れた洗濯物にシュッとスプレーするだけ。

部屋干しのにおいは、菌が繁殖することで発生します。

部屋干し用の消臭・防臭ミストには除菌・抗菌成分を配合していますので、においの発生を予防する効果が期待できます。

商品の詳細はこちら

サーキュレーターを使って空気を循環


出典:amazon.co.jp
部屋干しの洗濯物が乾きにくいと感じる場合は、水蒸気を効率よく循環させることができるサーキュレーターを使いましょう。

首振り機能のあるサーキュレーターを選べば、部屋中にまんべんなく風が行き渡ります。

乾燥対策としてだけでなく、暖房や冷房の風を効率よく循環させることができますので、節約したいときにもおすすめです。

市販されている一般的なサーキュレーターは、小さいサイズのものが多く、場所を取らず邪魔にならないメリットもあります。

商品の詳細はこちら

4. やかんのお湯を沸騰させる

やかんの写真
水を入れたやかんを沸騰させる加湿方法もおすすめです。沸騰させたときの水蒸気が、部屋の中の湿度を上昇させてくれます。

やかんに水を入れ沸騰するのを待つだけなので、即効性のある加湿方法といえるでしょう。電気ポットや電気ケトルでも代用可です。

沸騰したら蓋をあけるのを忘れないよう、気を付けてくださいね。

5. 床を水拭きして加湿しながらきれいなお部屋に

綺麗なフローリングの部屋
掃除のついでに濡れた雑巾でフローリングを水拭きをするのも、おすすめの方法です。

床についた水分が部屋を潤し乾燥対策になるだけでなく、同時にほこりや雑菌の掃除もできるのでウイルス対策にもなります。

清潔で健康的な環境作りができる、一石二鳥の方法です。

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