ダイビングをしながら写真を撮ろう!きれいに撮るコツと手順

     
ダイビングをしながら写真を撮ろう!きれいに撮るコツと手順
水中でカメラを使って写真を撮るだなんて初心者には無理だと思っていませんか?近頃のカメラは改良が進み、誰でも簡単に扱えかつ高性能なカメラが次々と登場しています。
しかし、撮影のコツを掴むことで更にきれいな写真を撮る事ができます。今回は写真を撮るときのコツや写真がより好きになるための方法をご紹介します。

きれいに写真を撮るコツと手順6選

カメラは非常に高性能かつ操作も簡単なので、あえて技術を学ぶ必要はありませんが、コツを知ればよりきれいな写真を撮る事ができダイビングを続けたくなります!

そして写真は思い出として長く残るので、できるだけ質の高い写真を残しておきたいと思うようになるでしょう。

まずは陸上でカメラの操作に慣れる

カメラを買ったばかりの時は、まだカメラの操作に慣れていないこともあります。その時はまず水中へ持っていく前に陸上で操作に慣れておきましょう。
せっかくのシャッターチャンスがきた際にも操作に慣れておけば慌てなくて済みます。

ダイビング中はカメラを水中モードに

高性能なカメラならば撮影する場所によってモードが選択できるようになっています。その中に水中モードという設定があり、これに設定しておけば水中でもきれいに写るよう光の吸収率を自動で調整してくれます。

撮影時には中性浮力で姿勢を固定

ダイビングを始めたばかりの頃は、水中で姿勢を-定に保つことがなかなか難しいのではないでしょうか。そんなときは、 着呈した状態で片手で岩をつかんで体を安定させ、片手でシャッターを切るという方法をとれば、安定した姿勢で撮るこ とができます。
ある程度ダイビングに慣れてきたら、中性浮力を使って深度を調整しつつ撮りましょう。

おとなしい生き物を撮ってみよう

カメラを始めたばかりならば、できるだけ動かない生き物を撮影した方がピントが合いやすくいい練習になります。動かない生き物といえば、ウミウシの仲間・カサゴの仲間などが見つけやすくおすすめです。
これらの生き物をたくさん撮影して操作に慣れてきたら、もっと動きのある生き物に挑戦してみましょう。

ズームよりも自分が被写体に近づくこと

カメラにはズーム機能がついています。ズームさせる事で遠くにいる生き物を驚かせる事なく撮影できるわけですが、実はズームをしてしまうとカメラと生き物の間にあるゴミや浮遊物まで一緒に写ってしまいます。
そのためカメラをズームさせるよりは、まず自分からある程度生き物に近づき、そこから少しだけズームして撮る方法がオススメです。

撮った写真はSNSで公開・共有しましょう

海で撮影した写真は、できるだけインターネット上に公開することをお勧めします。もちろん自分だけで楽しむのもいいですが、公開して多くの人に見てもらうことで色んなアドバイスが聞けたり好きだと言ってくれたり良いことづくしです。
Facebookのダイビングに関連したグループに入って写真を投稿するのもおすすめです。中でも規則やルールが徹底されたグループに入れば、悪口を書かれたり不快な書き込みがほぼ無いため自由にどんどん写真を公開できます。

お気に入りの水中プロカメラマンを見つけよう

何事も憧れの対象があれば上達も早いものです。大きな書店へ行けば水中の写真集や図鑑がたくさん売っています。目に留まった表紙の本からぜひ読んでみてください。

写真集をお手本にする

写真集の写真はほとんどがプロの手によって撮られたものです。生き物の着目点や画角など新しい発見がたくさんあります。そして撮った人によって写真にも個性が出ます。

お気に入りの写真家を見つけて真似をしましょう。また、お気に入りの写真家ができたらSNSやブログをやっていないかチェック!そこには撮影のコツや良い撮影ポイントなど役立つ情報がたくさん載っています。

水中写真の講習に参加しよう

写真家の中にはブログやSNSの他に写真の撮り方講習を開いている方がいます。即申し込んで参加しましょう。憧れの写真家本人に会えるだけでなく、誰でもできる撮影方法を教わることができます。

都心から近い!伊豆のオススメ撮影スポット

気軽にダイビングをしながら写真をたくさん撮るには都心から日帰りで行ける伊豆がお勧めです。中でも生き物の種類が豊富であったり地形が独特で被写体にはもってこいの場所を3箇所ご紹介します。

生き物の種類が豊富な富戸はハズレなし

伊豆で最も有名と言っても過言では無いくらいに多くのダイバーに大人気の場所が、ここ富戸です。長年ダイバーに愛され続けるには理由があります。それは浅場にも関わらずみられる生き物の種類が豊富であるということです。

ヒラメにネコザメに小魚の群れにウミウシに。少し遠くへ行けばサカタザメなどの大物にも出会えることがあります。比較的ゆったり泳ぐ生き物が多いので、初心者から上級者まで撮影を楽しむことができます。

動画もオススメ雲見で洞窟探検

雲見には複雑な形をした洞窟が様々な場所に点在しています。人が一人入れるくらいの小さな洞窟からライトがなければ進めないような真っ暗な洞窟もあります。

しかし天井から差し込む光が非常に美しく、下から見上げるような画角で撮影すれば、非常に神秘的な写真を撮影できるでしょう。

海洋公園には水中ポストに巨大なツリー

伊豆ダイバーに人気のダイビングスポットといえば伊豆海洋公園もそのうちの一つです。海洋公園はイベントやサービスが豊富で毎年12月になるとサンタの服がダイバーに貸し出され、サンタダイバーをあちらこちらで見ることができます。

そして水中には巨大なクリスマスツリーが飾られており、記念撮影ができます。一番の名物が水中ポストです。海底にポツンと建っており、実際にショップで書いた手紙をここに投函すると、お届け先まで届けてくれます。

海底にポストという組み合わせは、非常に珍しく良い被写体になるのでは無いでしょうか?

たくさん写真に触れて写真を好きになろう

ダイビングで写真を撮るということはダイビングの究極の遊び方の一つと言えるでしょう。カメラの技術や撮り方は非常に奥が深く、上を求め続けていたらキリがありません。

しかし自分の好きな写真に触れて腕が上達すればするほど写真が好きになります。今は格安で小型の防水アクションカメラが買えるので、ぜひ気軽に挑戦してみてください。

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