看護師の給与と賞与の実態と収入のポイントを年代別に紹介

     

看護師は「稼げる」イメージが強い職業のひとつと言われていますが、実際に看護師は「稼げる仕事」なのでしょうか?

今後のキャリアを考えている現職の看護師はもちろん、看護師を目指そうとしている方にとっても、収入の実態は気になるはず。

看護師の給与や賞与額は、キャリアの長さや資格の有無、病院の規模や都道府県なども影響してきます。

そこで、看護師の給与や賞与、年代別の収入、年収アップのポイントなど、看護師の収入の実態について最新の情報を調査しました。

看護師の給与・年収の実態について知っておきべきこと
  • 看護師全体の平均年収は483万円
  • 男性の方がやや高く、50代がピーク
  • 資格取得や転職で年収アップを狙える
目次

【2020年最新版】看護師の給与の実態は?平均年収を調査

【2020年最新版】看護師の給与の実態は?平均年収を調査
平均がどれくらいなのか、そして自分の年収との差を知ることは、今後のキャリアを考えるひとつの材料になります。

まずは看護師の給与や賞与の実態を知るため、看護師全体の平均年収の調査結果を見ていきましょう。

女性看護師が気になる男女差や、准看護師の場合、医療機関の規模別平均年収についても合わせて紹介します。

最新版・看護師の平均年収を調査

  • 看護師全体の平均年収は483万円
  • 男女別の平均年収は、男性がやや高い
  • 准看護師の年収は、看護師全体よりやや低い
  • 医療機関の規模が大きいほど、年収が高い

看護師全体の平均年収は483万円

厚生労働省の調査『令和元年賃金構造基本統計調査』の数字に基づき計算すると、2019年の看護師全体の平均年収は482万9100円という結果となりました。

看護師全体の平均年齢・収入
  • 年収:482万9100円
  • 平均月収:33.4万円
  • 賞与など:81.6万円
  • 平均年齢:39.5歳

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

こちらの数字は手取りではなく、所得税や社会保険料などを控除する前の金額です。

実際の手取り金額の平均は、大体390万円前後となります。

男女別の平均年収は、男性がやや高い

男女別それぞれの平均収入を見てみると、男性看護師がやや高い結果となりました。

 男性看護師女性看護師
年収4,968,000円4,813,600円
月収343,700円333,300円
月額給与 ※1307,000円301,800円
賞与836,000円814,000円
年齢36.0歳39.9歳

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算
※1:月収から、時間外勤務・深夜勤務・休日出勤・宿日直・交代などの超過労働手当を引いた額

データ出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

男性看護師の場合、扶養家族がいるため家族手当が付いたり、勤務先の医療機関の規模が大きいことが想定できます。

また、一般的に男性より女性の方が、育児などのためにパートタイムや時短勤務を選んだり、夜勤のないクリニックを選ぶ割合が高いことなども理由です。

看護師の男女別平均年収
  • 平均年収は、男性約496万に対し女性は481万
  • 男性は家族手当が付く方が多い
  • 女性はパートや時短の割合が高い

結果として、女性の方が平均年齢が高いにもかかわらず、男性の方が平均年収が高くなっていると考えられます。

准看護師の年収は、看護師全体よりやや低い

一方、准看護師全体の平均年収は403万400円と、看護師に比べ約80万円ほど少ない結果となっています。

准看護師全体の平均年齢・収入
  • 年収:482万9100円
  • 平均月収:33.4万円
  • 賞与など:81.6万円
  • 平均年齢:39.5歳

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

データ出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

また、准看護師の収入を男女で比較した場合も、看護師と同様男性の方がやや高めとなっています。

 男性女性
年収4,249,100円4,006,100円
月収296,800円288,000円
賞与687,500円636,500円
年齢50.2歳50.9歳

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

医療機関の規模が大きいほど、年収が高い

日本看護協会の2012年の調査『病院勤務の看護職の賃金に関する調査』によると、勤務先医療機関の規模が大きいほど平均年収は高くなっています。

看護師の事業所規模別平均年収
  • 1,000人以上:約514万円
  • 10〜99人:約437万円

大学病院や総合病院などの大規模な医療機関や介護施設では、夜勤が必須となるため平均年収が上がる傾向があると考えられます。

救急医療や専門医療が求められる医療機関では、資格手当てが付く方が多いことも年収に影響しているようです。

事業所平均年収
介護施設450〜550万
介護施設(夜勤なし)400〜500万
大学病院490万
総合病院465万
クリニック・診療所390万

出典:日本看護協会『病院勤務の看護職の賃金に関する調査』2012年

勤務先の運営母体の規模の大きさも年収に影響し、介護施設や大学病院が最も高い平均年収となっているようです。

【年代別】看護師の給与・賞与の実態は?年代別に紹介

【年代別】看護師の給与・賞与の実態は?年代別に紹介
看護師は、勤務先医療機関によってさまざまな働き方ができ、高齢になっても続けられる職業です。

また、資格やキャリアによっても収入が変わるため、年代によって平均額が異なるようです。

今後のキャリアプラン形成のためにも、年代別の平均収入もチェックしておきましょう。

年代別看護師の平均給与・賞与

  • 年代別給与(月収・年収)は、50代がピーク
  • 年代別賞与(ボーナス)は、50代男性が最多
  • 看護師は、夜勤手当が収入に大きく影響

女性看護師の年代別給与は、50代がピーク

女性看護師の収入を年代別に見てみると、月収・年収ともに50代がピークとなっています。

年齢月収(万円)年収(万円)
20~24歳28.5389.3
25~29歳32.5464.7
30~34歳33.2476.9
35~39歳32.8476.4
40~44歳34.6506.4
44~49歳35.5525.9
50~54歳36.2533.6
55~59歳36.6534.4
60~64歳32.2444.9
65~69歳28.5389.6
70歳以上28.6394.7

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

データ出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

50代は、子供の手がかからなくなるため夜勤などの時間外勤務がしやすく、資格を持つ方の割合も上がる年代です。

また、キャリアを積んでマネージャーなどの役職を得た方も多く、最も高い収入を得られる年代となると言えるでしょう。

逆に20代後半と30代がほとんど同じ収入なのは、家庭や子供を持つことで勤務可能な時間が減ることが一因だと考えられます。

年代別女性看護師の平均収入
  • 50代の約530万円がピーク年収
  • キャリア・勤務可能時間・資格が年収の差に

年代別賞与(ボーナス)は、50代男性が最多

賞与の平均額を年代・男女別に見てみると、こちらも50代の男性が一番高い結果となっています。

また、25〜60歳の平均賞与は男性の方が高く、賞与額の男女差は年齢が上がるほど開く傾向にあります。

年齢女性(万円)男性(万円)
20~34歳46.845.4
25~29歳74.978.9
30~34歳78.184.6
35~39歳83.495.1
40~44歳90.894.6
45~49歳99.594.3
50~54歳99.8116.4
55~59歳95.8115.0
60~64歳71.054.0
65~69歳47.222.0

出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

女性の場合、子育てや介護などを機にパートタイムや時短勤務となったり、一度現場を離れる方もいます。

一方男性は、フルタイムの正職員として長く勤務でき、管理職や役職に付く方が多いため賞与額が上がりやすい傾向があると考えられます。

男女・年代別看護師の平均賞与額
  • 50代男性の約115万円が一番高い
  • 男女差は年齢が上がるほど開く
  • 長くフルタイムで勤めると賞与が上がりやすい

看護師は、夜勤手当が収入に大きく影響

看護師の収入の中でも、大きな割合を占めるのが「夜勤手当」です。

日本看護協会の調査によると、看護師は月収のうち平均3.5〜5万円を夜勤で稼いでいることが分かります。

3交代制看護師の夜勤手当平均額

夜勤種別平均手当額/回平均回数/月平均手当額/月
準夜勤4,141円3.8回34,681円
深夜勤5,033円3.8回

2交代制看護師の夜勤手当平均額

平均手当額/回平均回数/月平均手当額/月
11,026円4.7回51,822円

出典:日本看護協会『2019年 病院看護実態調査』

年収換算すると約50万円前後が夜勤手当分となるほど、看護師の高い給料は負担の大きい夜勤あればこそ。

逆に夜勤のない医療機関での平均収入は、夜勤ありに比べると50万円ほど少なくなると考えられます。

夜勤手当が収入に影響
  • 夜勤手当は毎月平均約3.5~5万円
  • 夜勤ありの場合、年収のうち約50万円が夜勤手当

【都道府県別】給与・賞与が多いエリアは?都道府県別ランキング

【都道府県別】給与・賞与が多いエリアは?都道府県別ランキング
看護師の平均収入は、性別や年代のほか、都道府県ごとにも差があることがわかりました。

看護師の都道府県別平均年収ランキング

順位都道府県平均年収
1位岐阜543.4万円
2位滋賀536.6万円
3位千葉522.0万円
4位栃木520.9万円
5位静岡519.3万円
6位神奈川517.2万円
7位和歌山514.0万円
8位奈良511.2万円
9位東京509.8万円
10位茨城508.9万円
11位北海道499.2万円
12位福井496.4万円
13位三重495.4万円
14位兵庫494.9万円
15位愛知494.1万円
16位鳥取493.4万円
17位埼玉490.3万円
18位大阪489.6万円
19位京都489.2万円
20位徳島484.0万円
21位岩手475.6万円
22位香川475.2万円
23位新潟473.4万円
24位佐賀473.4万円
25位石川468.1万円
26位秋田466.5万円
27位群馬466.4万円
28位長野465.6万円
29位富山463.8万円
30位岡山462.5万円
31位福岡460.8万円
32位広島456.3万円
33位沖縄455.7万円
34位長崎452.4万円
35位山梨449.7万円
36位愛媛448.6万円
37位島根447.5万円
38位山口442.6万円
39位宮城442.0万円
40位山形441.9万円
41位高知437.5万円
42位熊本430.4万円
43位青森417.4万円
44位福島417.4万円
45位鹿児島417.2万円
46位大分416.7万円
47位宮崎391.5万円

※ 小数点第2位以下を四捨五入
※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

データ出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

全都道府県の中で最も平均年収が高い岐阜が543.3万円最も低い宮崎が391.5万円と、その差は約150万円以上の開きがあります。

医療や看護の価格自体は全国ほぼ同じ基準で決められているものの、看護師の給料の地域差はかなり大きいようです。

給与・賞与の都道府県別ランキング

  • 看護師の平均年収が高いのは、岐阜・滋賀・千葉
  • 看護師の平均年収が低いのは、宮崎・大分・鹿児島

看護師の平均年収が高いのは、岐阜・滋賀・千葉

看護師の平均収入が高い3県は、

  • 1位: 岐阜県 (543.4万円)
  • 2位: 滋賀県 (536.6万円)
  • 3位: 千葉県 (522.0万円)

※年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

データ出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

という結果に。全職種の平均年収トップである東京が入るかと思いきや、意外にも東京は第9位となりました。

特に東海地方や関西地方は、県の人口あたりの看護師の数が少ないエリアです。

看護師が少ないエリアでは、看護師を確保し定着してもらうために、高い給料を設定する必要があると考えられます。

平均年収が高い都道府県
  • 岐阜、滋賀、千葉が平均年収トップ3
  • 看護師が少ないエリアは、平均年収が高い傾向が

看護師の平均年収が低いのは、宮崎・大分・鹿児島

逆に、看護師の平均収入が低い3県は、

  • 1位: 宮崎県 (391.5万円)
  • 2位: 大分県 (416.7万円)
  • 3位: 鹿児島県 (417.2万円)

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

という結果に。いずれも九州地方の3県で、1位の宮崎県は例年ワースト1位の結果が続いています。

また、九州エリアだけでなく、東北・四国・沖縄地方は平均年収が低い傾向にあります。

人口に対し看護師の人数が比較的多いこと、全職種の平均年収自体が低いことが理由だと考えられます。

いずれの3県でも、全職種の女性の平均年収は上回っており、「県内での平均年収は高い職種」だと言えるでしょう。

平均年収が低い都道府県
  • 宮崎、大分、鹿児島がワースト3
  • 人口に対し看護師の人数が多いエリア
  • 全職種の平均年収が低めの都道府県

看護師は稼げるの?全職種との平均年収の差を調査

看護師は稼げるの?全職種との平均年収の差を調査
実際に看護師が「稼げる」と言えるかどうかは、全職種と比較することで判断できます。

看護師以外の職業も含めた全職種の平均年収と、看護師の平均年収を比較してみましょう。

全職種と看護師との平均年収の差

  • 全体で見ると、看護師の年収は平均的
  • 看護師の年収は、女性平均より100万円ほど高い!
  • 職種別年収ランキングでは、看護師は19位

全体で見ると、看護師の年収は平均的

全職種の平均年収と比較すると、看護師の年収は平均〜平均をやや下回る結果となりました。

看護師の年収を全職種と比較
  • 看護師: 約482.9万円
  • 全職種: 約388.0万円

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

データ出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

厚生労働省の調査『平成30年衛生行政報告例(就業医療関係者数)』によると、看護師の男女比は

  • 男性: 7.8% (9.5万人)
  • 女性: 92.2% (112.3万人)

と、いまだ圧倒的に女性が多いです。

全職種の平均年収と比較すると、女性の割合が高い看護師の平均年収は、比較的低めとなると考えられます。

看護師の年収は、女性平均より100万円ほど高い!

女性のみにターゲットを絞って、平均年収を比較してみましょう。

女性看護師の年収を全職種と比較
  • 女性看護師: 約481.4万円
  • 女性全職種: 約388.0万円

※ 年収は調査結果の「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算

出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

女性の全職種平均と比較すると、女性看護師の年収は100万円ほど高く、「女性が稼げる仕事」のひとつとなっています。

資格職であるため、時短勤務でもある程度の収入を得られるだけでなく、多少ブランクがあっても再就職先があることが強みです。

また、30代前半までは全職種より平均年収が高く、若い女性が稼ぎやすい職種であるとも言えます。

これから看護師としていくら稼げる?生涯年収のポイント

これから看護師としていくら稼げる?生涯年収のポイント
女性看護師が65歳の定年まで働き続けると、生涯年収はいくら程度になると思いますか?

全職種の生涯年収の平均値とも比較しながら、看護師の生涯年収について詳しくみていきましょう。

看護師の生涯年収のポイント

  • 看護師の生涯年収は2億を超える
  • 看護師の給与は何で決まる?収入を増やすポイント
  • 資格取得を目指し、年収を上げよう
  • 転職すると年収アップ?転職エージェントを活用

看護師の生涯年収は2億を超える

女性看護師が22歳から65歳の定年まで働き続けると、なんと生涯年収は2億円を超える計算になります。

女性看護師全職種女性全職種
2億984万円2億1622万円1億6666万円

※ 生涯年収=「20~24歳の平均年収」×3+「25~64歳の平均年収の総和」×5

データ出典:厚生労働省『令和元年賃金構造基本統計調査』

男女合わせた全職種の平均年収よりは若干下回るものの、女性平均を5,000万弱ほど上回る結果となりました。

女性看護師は資格職であり、慢性的に人手が不足している職業でもあります。

あらゆる就業形態でいつでも働き口があり、ライフステージに合わせて一生働けるところが看護師の強みです。

女性看護師の生涯年収
  • 女性看護師の生涯年収は2億984万円
  • 全職種の女性より5,000万円ほど高い
  • いつでも働き口があり、一生働ける安定性が強み

看護師の給与は何で決まる?収入を増やすポイント

看護師の給料は、基本給と各種手当によって決まります。基本給の決め方には何パターンかあり、

種別評価詳細
属人給年功給学歴・勤続で決める
仕事給職務給
役割給
職務の難易度や責任の重さで決める
職能給職務の遂行能力で決める
業績給役割の大きさと達成度の評価で決める

などの基準を、複数組み合わせるなどして決定されています。ここに

  • 夜勤などの超過労働手当
  • 資格手当
  • 役職手当
  • 家族手当・通勤手当など

などの各種手当が追加され、毎月のお給料が決まります。

資格取得を目指し、年収を上げよう

看護師は、「認定看護師」や「専門看護師」の資格を取ることで、資格手当が追加されます。

資格手当額目安/月内容
認定看護師3~9千円「認定看護分野」ごとに日本看護協会が認定する、高度化・専門化が進んだ現場で水準の高い看護を実践できる看護師
専門看護師5千~1万円「専門看護分野」ごとに日本看護協会が認定する、高水準の看護を効率よく行う技術と知識を深め卓越した看護を実践できる看護師

出典:キャリズム 看護師の転職

認定看護師は数千円、専門看護師であれば1万円弱の資格手当が、毎月加算されることがほとんどです。

任される仕事や昇進のプラスポイントが増えたり、転職時に評価されることで、結果的に収入アップにつながることも。

少しでも年収アップを目指すのであれば、資格取得はぜひ視野に入れておきましょう。

看護師は資格取得で年収アップ!
  • 「認定看護師」や「専門看護師」が人気
  • 毎月平均1万円弱の資格手当が付く
  • 評価・昇進・転職でプラスとなることも

転職すると年収アップ?転職エージェントを活用

看護師の場合、手当が充実している医療機関への転職をすることで、年収が上がることも多いです。

特に、病床数が多い病院は運営規模が大きいため、給料も高くなる傾向があります。

大きなウエイトを占める「夜勤手当」も、深夜割増が夜勤手当と別で付くなど、医療機関ごとに差があるようです。

同じ働き方でも、より良い条件の医療機関に転職することで、収入アップを目指すことができます。

また、忙しい看護師の転職は、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

求人紹介や面接対策、給料などの条件交渉をお任せでき、初めての転職でも年収アップを狙うことができます。

厳選おすすめ!看護師の転職エージェント5選

看護師の転職におすすめの転職エージェントを紹介します。

上手に活用して、自分に合ったキャリアアップを目指しましょう。

マイナビ看護師

マイナビ看護師
大手人材会社の株式会社マイナビが運営する、看護師専門の転職エージェントサービス。

全国対応のエージェントなので、地方の求人にも対応しています。

サイト名 マイナビ看護師
運営会社 株式会社マイナビ
対応エリア 全国
公式サイト 「マイナビ看護師」公式サイト

看護roo!転職サポート

看護roo!転職サポート
看護roo!は面接対策に定評のある転職エージェント。

アドバイザーが面接へ同行してくれる場合もあるので、初めての転職でも安心です。

サイト名 看護roo!転職サポート
運営会社 株式会社クイック
対応エリア 全国
公式サイト 「看護roo!転職サポート」公式サイト

ナース人材バンク

ナース人材バンク
ナース人材バンクは、病院だけでなく、医療・介護の幅広い施設から豊富な求人を紹介してもらえます。

首都圏だけでなく、地方の求人を探したい人にもおすすめの転職エージェントです。

サイト名 ナース人材バンク
運営会社 株式会社エス・エム・エスキャリア
対応エリア 全国
公式サイト 「ナース人材バンク」公式サイト

看護のお仕事

看護のお仕事
看護のお仕事は、転職後のアフターフォローも対応してくれるエージェントサービスです。

メールや電話だけでなく、LINEでも転職活動をサポートしてくれます。

サイト名 看護のお仕事
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
対応エリア 全国
公式サイト 「看護のお仕事」公式サイト

ナースではたらこ

ナースではたらこ
「ナースではたらこ」は、自分の働いてみたい施設が決まっている人に、特におすすめのエージェントサービスです。

「逆指名制度」を利用すれば、求人が出ていなくても、アドバイザーが病院に募集状況などを確認してもらえます。

サイト名 ナースではたらこ
運営会社 ディップ株式会社
対応エリア 全国
公式サイト 「ナースではたらこ」公式サイト

看護師は安定した給与が魅力!努力次第で年収アップも

Woman
看護師は人の命を預かる、心身ともにハードなお仕事です。

しかし、やりがいだけでなく女性が安定して収入を得られる職種でもあり、一生長く働ける強みがあります。

資格取得や昇進・役職などで年収アップを見込めるため、努力の価値はあるはずです。

自分の目指す収入や理想の働き方を、ぜひ一度見直して、今後のキャリアについて考えてみましょう。

女性の転職カテゴリの最新記事