【2020年】家庭用の光脱毛器(IPL)人気おすすめランキング7選

  • 2020.06.26
  • 2020.07.07
  • 美容
【2020年】家庭用の光脱毛器(IPL)人気おすすめランキング7選

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家庭で気軽に脱毛できて美肌ケアもできるIPL方式の家庭用光脱毛器。

最近では、顔やVIOなど全身に使えるものや、1回の照射間隔が短くスピーディに脱毛できるモデルなどが発売されています。

一概にIPL方式の光脱毛器といっても、他の方式とどのように違うのか、自分に合った機種はどれなのか迷うこともあるかと思います。

そこで本記事では、IPL方式とは何か、IPL方式の脱毛器を選ぶときのポイント、おすすめのIPL光脱毛器をランキング形式で紹介します。

家庭での脱毛に興味のある人はぜひ参考にしてください。

家庭用光脱毛器のIPL方式とは?

家庭用光脱毛器で人気の IPL方式

気軽に安価で脱毛したいというニーズから、家庭用の脱毛器が販売されています。

その家庭用脱毛器の多くに採用されているIPL方式について、知っておきましょう。

IPL方式とは光脱毛の一種

IPL方式とは、光脱毛で使われている光の種類のひとつです。IPLとは「インテル・パルス・ライト」の略称です。

光を照射して脱毛するため「IPLフラッシュ」や「フラッシュ方式」などと呼ばれることがあります。

光を肌に照射すると、メラニン色素の黒い部分に反応し、毛根へダメージを与えます。期間を置きながら照射を重ねることで脱毛をめざす仕組みです。

照射に使用するキセノンランプは皮膚の治療に使われることもあるため、光脱毛器を使えば脱毛だけでなく美肌ケアもできることも特徴です。

他の方式の光脱毛では使用前に抑毛効果のあるジェルを塗る必要があるものもありますが、IPL脱毛は使用前にジェルを塗らなくていいので手軽に利用できます。

IPL脱毛とSHR、SCC脱毛の違い

光脱毛はIPLの外にもSHR脱毛、SCC脱毛があります。いずれも、脱毛サロンで使われている方式です。

SHR脱毛は、毛を包んでいる「毛包」に弱い熱をあてて、育毛するよう命令を出す「バルジ領域」にダメージを与えて毛を生えにくくする仕組みです。

IPL脱毛と比べて、SHR脱毛は産毛の脱毛にも適しています。痛みもほぼないといわれています。

毛周期

出典:ヤーマン

一方、SSC脱毛はクリプトンライトというランプを照射して脱毛します。IPL脱毛と違い直接的に脱毛できないため、事前にジェルを塗るなどひと手間かかります。

SHR脱毛と比べて、SSC脱毛はあまり痛みを感じませんが剛毛の脱毛には向きません。

IPLを含め3種類とも、毛周期の中でも毛が生えてくる「成長期」に使用することで、光が反応しやすく効果が出やすいとされています。

そのため、脱毛サロンなどに通う場合は、施術後に次回の予約を取る場合少し先の日程になることが多く、自分の都合と効果的な施術日の予約の調整が必要です。

家庭での脱毛ならば、予約の調整をすることなく、効果的にケアすることができます。サロンまで行く手間もかかりません。

自宅で手軽に自分のペースで脱毛処理ができることが魅力です。

IPL光脱毛器のメリット

IPL光脱毛器のメリット

  • 美肌ケアもできる
  • 濃く太いムダ毛も脱毛しやすい
  • 1回のムダ毛ケアの時間が短い
  • 美肌ケアもできる

    IPLの技術は、もともとフォトフェイシャルエステなどでシミやくすみ、エイジングケアなどの美肌ケアのために使われてきました

    IPLの光はメラニン色素に反応して肌のトーンを明るくし、キメも整えることが期待されます。

    IPL方式の場合、脱毛しながら肌ツヤもよくなり黒ずみも薄くなるということが大きなメリット。

    肌への負担が軽いので、肌荒れが気になる人にも使いやすい脱毛器です。

    さらに、顔の脱毛ができるマシンも販売されています。

    頬やおでこのムダ毛が薄くなることで、肌がワントーン明るくなって化粧ノリが良くなり艶やかな肌を目指せます。

    濃く太いムダ毛も脱毛しやすい

    IPL方式などの光脱毛は、太くて濃い毛に反応しやすい特徴をもっています。ワキやVIOなど、ムダ毛のなかでも濃いムダ毛の脱毛を得意としています。

    毛深い人や剛毛でお悩みの人にぴったりの脱毛方式です。

    「照射された光がメラニン色素に吸収され、熱が毛に伝わり栄養が送られにくくなる」というのがIPL方式による脱毛の仕組みですので、繰り返し光を照射することで栄養不足となった毛が自然に抜け落ちていきます。

    また毛が生えてきても栄養不足のため細く薄い毛が生えてくるというサイクルになります。

    光はその方式から、肌の黒い部分に反応してしまうので、必ずムダ毛を剃った後に利用しましょう。

    黒いムダ毛が短くなれば、光の反応が弱まり肌への負担が軽減されていきます。

    1回のムダ毛ケアの時間が短い

    家庭用の脱毛器に採用されている方式として「レーザー方式」も存在します。

    狭い範囲にピンポイントに照射して脱毛するレーザー脱毛と比べ、光脱毛は照射口が広く広範囲で脱毛できます

    そのため、1回の脱毛ケアにかける時間が短いこともメリットです。

    脱毛器と毛量によって脱毛にかかる時間は異なりますが、全身脱毛が3~10分ほどの時間で終わる脱毛器もあります。

    1回の照射間隔が0.5秒など短いモデルもあるので、お手入れに時間をかけたくない人は脱毛器の照射間隔もチェックしましょう。

    IPL光脱毛器のデメリット

    IPL光脱毛器のデメリット

    • 日焼け肌やホクロは照射不可
    • 産毛は脱毛しにくい

    日焼け肌やホクロは照射不可

    IPL光脱毛は肌の黒い部分に反応して光を照射します。

    日焼けした肌、長いムダ毛が生えている部分、ホクロなどに照射すると光が強く出すぎて火傷してしまう可能性があります

    日焼けして黒くなった肌やホクロには照射しないようにしましょう。ムダ毛が長いと光が強く反応するので、脱毛日の1、2日前にシェーバーなどで剃っておきましょう。

    ムダ毛は2ミリ前後くらいの短さにしておくと、ちょうどいい光量に調整しやすくなります。

    本記事のランキングで紹介する脱毛器はどれも光の量や照射パワーが調整できるものです。

    「自分ではどれが適した脱毛パワーなのか判断できない」という方は「照射パワー自動調整機能」付きのモデルも紹介しているので参考にしてください。

    産毛は脱毛しにくい

    肌の黒い部分に反応するという仕組み上、薄い色の産毛には反応しにくい特徴があります

    剛毛は10回ほど照射すれば脱毛できていることが感じられるのに対し、産毛は15回ほどで実感できると一般的に言われています。

    「ワキやVラインなどのムダ毛も薄くて産毛程度しか生えていない」という人で脱毛したい人は、SHR方式を採用している脱毛サロンでの施術を受ける方がおすすめといえます。

    家庭用IPL光脱毛器を選ぶポイント

    家庭用IPL光脱毛器を選ぶポイント

    • 新しい機能を搭載しているか
    • コスパはいいか
    • 使いたい部位に対応しているか

    新しい機能を搭載しているか

    家庭用IPL光脱毛器を選ぶポイントは「新しい機能」を搭載しているかどうかです。脱毛器は日々進化しています

    時間のかからない「連続照射機能」や脱毛に不慣れな人にも心強い「自動照射機能」など性能の高い新機能は続々登場しています。

    アダプターを付け替えることで鼻の下の産毛も脱毛できるモデルやサロンに近いパワーのモデルまであるので、最新モデルをチェックしましょう。

    同じような脱毛器の名前でもシリーズ展開しているだけで、発売時期や機能が異なっているものがたくさんあります。

    実際に購入する前に「発売時期」と「型番」の2つを見てご自身が欲しいモデルに間違いがないかもチェックしましょう。

    コスパはいいか

    家庭用脱毛器は、脱毛器そのものの値段も重要ですが、1ショット(照射)あたりの単価も考えましょう

    「脱毛器の値段は高いけど、照射可能回数は100万回だから30年は使える。結果としてコスパがいい」というモデルもあります。

    逆に「脱毛器の値段は安いけど、カートリッジの寿命が短くて結果として高くついた」なんてことも。

    本記事のランキングでは、長期間使える長寿命脱毛器を紹介しています。表には1ショットあたりの単価も掲載。

    さらに、ひげなど男性のムダ毛の脱毛にも効果があるため、家庭用脱毛器を購入したら家族や恋人同士で一緒に使うこともできます。

    使いたい部位に対応しているか

    家庭用脱毛器によっては、「全身脱毛可」「VIO可」「VIのみ可、Oは不可」「顔も可」など様々な種類があります

    脱毛したい部位に対応しているモデルかどうか確認しましょう。

    VIO脱毛がしたい方は「ビキニライン可」と書かれていても「Oラインも可能かどうか」は要チェックです。

    ビキニラインはVラインのみを示していることが多く、Iライン、Oラインが不可のケースもあるので注意しましょう。

    家庭用 IPL光脱毛器の人気おすすめランキング

    脱毛に不慣れな人でも手軽に使えて美肌ケアもできるIPL光脱毛器のおすすめランキングを紹介します。

    最新機能を搭載しているかどうかに加えて、ブランド信頼度なども加味してランキング付けしました。

    最新機種かどうかが確認できるよう脱毛器の発売日と1ショットあたりの単価、使用可能部位などを表にまとめたので参考にしてください。

    価格は全て税抜き価格です。

    7位:シーズラボ「フォトEPC」

    美容医療のクリニカルサロン シーズ・ラボが監修した光美顔器+光脱毛器がフォトEPC(T009i)。

    光美顔器としては10万回、脱毛器としては30万回の照射が可能で、照射あたりの単価は0.25円とコスパに優れています。

    家庭用IPL脱毛器ハンディタイプとしては一般的な7.6ジュール~高めの15ジュールまでの5段階出力。

    軽量ボディーとシンプルな操作で扱いやすい家庭用脱毛器です。

    商品スペック 
    メーカーシーズ・ラボ
    商品名脱毛&フェイシャルケア
    フォトEPC(T009i)
    価格74,800円
    脱毛方式IPLフラッシュ方式
    照射レベル調整5段階
    使用部位顔、鼻下、脇、VIO、腕、足、指など
    照射範囲30×20mm
    カートリッジ交換なし
    1ショット単価0.25円(30万回)
    付属品本体、顔用アタッチメント、脱毛用アタッチメント、電源アダプター、ゴーグル、取扱説明書(保証書付)
    サイズ78×182×151mm
    質量330g(本体)
    メーカー保証1年
    発売日---
    商品公式ページフォトEPC 公式サイト

    6位:LAVIE(ラヴィ)「IPL光エステ脱毛器LAVIE(LVA600)」

    LAVIE

    出典:LAVIE(ラヴィ)

    サロン並みの品質の家庭用脱毛器。美顔カートリッジに付け替えて「IPL美顔エステ」としても活用できます。

    新モデルの特徴は「サロン級のハイパワー」です。新Wコンデンサー搭載で、照射パワーは前モデル比150%アップになりました

    さらに「新設計ハンドピース」が採用されています。デザインがリニューアルされ、さらに手になじみやすくなったのもポイントです。

    他にも「7段階パワー調整」「連射機能」「オート照射機能」など多機能の点も魅力の一台です。

    2年間のメーカー保証付きで日本製です。本製品を使った脱毛頻度は、最初の2ヶ月は2週間に1回で、3ヶ月以降は3週間に1回の使用が目安です。

    商品スペック 
    メーカーLAVIE
    商品名IPL光エステ脱毛器LAVIE LVA600 (基本セット)
    価格49,800円
    脱毛方式IPLフラッシュ方式
    照射レベル調整7段階
    使用部位顔、鼻下、脇、VIO、腕、足、指など
    照射範囲30×20mm
    カートリッジ交換交換可能
    1ショット単価0.474円(10.5万回)
    付属品取扱説明書、スタートアップガイド、電源コード、クリーンパック
    サイズ38x145x52(ハンドスピナーのみ)
    質量2㎏(本体)
    メーカー保証2年
    発売日2019年6月24日
    商品公式ページLAVIE 公式サイト

    5位:ザ・マーチャント・オブ・ファクトリーズ「icelady(アイスレディ)SKB-1808」

    icelady

    出典:icelady(アイスレディ)

    痛みを最小限に抑える最先端の「ICE技術」を搭載した「icelady(アイスレディ)SKB-1808」。

    照射部分の周りにある「クールケアプレート」が肌を冷やしてくれるので、冷却ジェルの使用は不要です。最大6ジュールの強力パワーも魅力。

    0.9秒間に1回照射できて脱毛にかける時間も短くて済みます。足、腕、脇、指、顔のほぼ全身利用可能で約10分で処理完了。VIOの脱毛も可能です。

    「icelady」はフランスで19年間の技術研究の実績があり累計出荷台数132万台を超える世界最大級の美容機器工場「Notime」が設立したブランドです。

    工場直営ブランドのため、高品質で低価格を実現しました。本製品を使った脱毛は週3回までできるため短い期間で脱毛を実感したい人にもぴったりです。

    商品スペック 
    メーカーザ・マーチャント・オブ・ファクトリーズ
    商品名icelady(アイスレディ)SKB-1808
    価格30,000円
    脱毛方式IPLフラッシュ方式
    照射レベル調整5段階
    使用部位身体、VIO、顔
    照射範囲公式ページに記載がない
    カートリッジ交換交換可能
    1ショット単価0.1円(30万回照射可能)
    付属品アタッチメント3種(スキンケア用・指&口元用・ワキ&ビキニライン用)、
    ACアダプター、保護用メガネ、カミソリ、取扱説明書/保証書
    サイズ58×184×170mm
    質量370g
    メーカー保証1年
    発売日2020年4月7日
    商品公式ページicelady(アイスレディ)公式

    4位:COSBEAUTY(コスビューティー)「IPL光美容器JoyVersion EX(CB-027B-W01)」

    PerfectSmooth_IPL

    出典:COSBEAUTY(コスビューティー)

    自宅でエステサロン並みの脱毛ケアが実感できるモデルです。照射回数は30万回で長寿命ランプを内蔵しています。

    ボディ用、ビキニライン用、フェイス用と部位別にアタッチメントがあるから、身体全身のすみずみまで脱毛可能

    コードレスデザインのため、扱いやすいのもポイント。

    充電が満タンの状態で約200~350発の照射ができます。自動的に電源が切れる装置も搭載しています。

    本製品を使った脱毛の頻度は、2週間に1度ほどです。自宅で時間があるときや気が向いたときに手軽にケアできます。

    4回目の施術で96%の人が脱毛効果を実感している(※)ので、約2ヶ月でムダ毛が薄くなっていることを感じられることになるでしょう。

    COSBEAUTY(コスビューティー)のサイトより

    商品スペック 
    メーカーCOSBEAUTY
    商品名PerfectSmooth IPL 光美容器 JoyVersion
    価格44,800円
    脱毛方式IPLフラッシュ方式
    照射レベル調整5段階
    使用部位身体、VIO、顔
    照射範囲42mm2(ボディ用)
    20mm2(ビキニライン・フェイス用)
    カートリッジ交換交換可能
    1ショット単価0.1493円(30万回照射可能)
    付属品カートリッジ3種(ボディ用・フェイス用・ビキニ用)、
    接続ケーブル、取扱説明書(保証書)
    サイズ高さ200×奥行78×幅126mm
    質量402g
    メーカー保証1年
    発売日2020年5月29日
    商品公式ページPerfectSmooth IPL 光美容器 JoyVersion

    3位:BRAUN(ブラウン)「シルクエキスパート」Pro5 PL-5117

    Lumea Prestige

    出典:BRAUN(ブラウン)

    最大6ジュールの強力パワーで剛毛ムダ毛も脱毛できる一台。

    世界唯一の「フラッシュ自動調整機能」を搭載しています。フラッシュパワーの強さが自動的に調整されて毛の薄い部分は最適な光量に調整してくれます。

    フラッシュの照射間隔は0.5秒で短時間でのムダ毛ケアを実現。照射回数は40万回で全身に使用しても約24年間使用可能です。

    個人差はあるものの、4週間ほどで効果を実感する人が多く(※)、1か月足らずでムダ毛が薄くなったと感じられるようです。
    ブラウンシルクエキスパート商品ハイライトより。

    付属のコンパクトヘッドは、ひざ、ひじ、顔、ワキ、デリケートエリアなどの細かい部位を脱毛するときにぴったり。

    「超やわらかモード」は照射パワーをとても落とすので、デリケートエリアなどのお手入れにおすすめです。

    商品スペック 
    メーカーBRAUN(ブラウン)
    商品名「シルクエキスパート」Pro5 PL-5117
    価格66,116円
    脱毛方式IPLフラッシュ式
    照射レベル調整10段階
    使用部位足、腕、脇、ビキニライン、顔(頬骨より下の部分)
    照射範囲公式ページに記載がない
    カートリッジ交換交換可能
    1ショットの単価0.16529円(40万回照射可能)
    付属品コンパクトヘッド(部分用)、ビーナスカミソリ、アダプター、布製ポーチ
    サイズ高さ185×奥行50×幅70mm
    質量275g
    メーカー保証1年
    発売日2019年6月上旬
    商品公式ページシルクエキスパート 公式

    2位:YAMAN(ヤーマン)「RフラッシュダブルPLUS」

    フラッシュダブル

    出典:YAMAN(ヤーマン)

    前モデルとの違いは、パワフルなW(2本)ランプが搭載されたことにより短時間で脱毛ケアができるようになったことです。

    2017年のモデル(STA-197P)と比べると照射口の面積が2.3倍ほど幅広になり、9.24㎠のワイドヘッドでスピーディな脱毛が可能です。

    全身の脱毛ケア時間は約3分ですので、帰宅が遅くなった夜でも脱毛できます。イメージとしては、両腕21秒、両足80秒、両脇6秒であっという間です。

    お肌の移動距離を自動的に感知する「ローラー連射機能」も搭載。セルフ脱毛に不慣れな人の「照射しすぎ」「照射もれ」を防ぎます。

    キセノンフラッシュを採用したレイボーテフラッシュという美肌ケアができる波長域をもったフラッシュも魅力。

    個人差もありますが、YAMANの調査によると約93%の人が脱毛器に満足していて、ムダ毛ケアの効果を実感しています(※)。

    YAMANのサイトより

    商品スペック 
    メーカーヤーマン
    商品名RフラッシュダブルPLUS
    価格54,000円
    脱毛方式IPLフラッシュ式
    照射レベル調整5段階
    使用部位全身
    照射範囲9.24㎠
    カートリッジ交換交換可能
    1ショット単価0.09円(60万発照射可能)
    付属品ACアダプター、スポッドヘッド、 ローラーヘッド
    サイズ高さ63×奥行78×幅228
    質量470g
    メーカー保証-(90日間返金保証)
    発売日2020年3月2日
    商品公式ページヤーマンオンラインストア

    1位:CyDen「スムーズスキン pure(ピュア)」

    スムーズスキンpure

    出典:CyDen

    2020年6月11日に発売されたCyDen社の最新モデル「スムーズスキン pure(ピュア)」。

    CyDen社は本記事3位のブラウン「シルクエキスパート」Pro5 PL-5117に搭載されている「フラッシュ自動調節システム」をブラウンと共同開発したメーカーです。

    イギリスの家庭用光脱毛器のパイオニアで国内に初めてIPL美容器を家庭用に販売しました。

    常に開発と改良を重ねるCyDen社の最新モデルである当モデルはシリーズ最高峰にして最先端のテクノロジーが集まっています。照射間隔は最速の0.46秒。

    照射モードは3つから選べ、肌質や痛みの強さなどご自身に合わせた強度に調整できます。光量を自動的に調整してくれる自動照射機能も搭載。

    前モデルとの違いは照射パワーの違いです。前モデルは照射パワーが最大4ジュールでしたが、2020年6月に新発売された本モデルは6ジュールにパワーアップ

    6ジュールは家庭用脱毛器のなかでも最強の強さを誇ります。自宅で手軽にサロンクオリティの脱毛ができる一台です。

    商品スペック 
    メーカーCyDen
    商品名スムーズスキン pure ピュア
    価格42,000円
    脱毛方式IPLフラッシュ方式
    照射レベル調整10段階
    使用部位全身
    照射範囲30 x 10mm
    カートリッジ交換交換可能
    1ショット単価0.042円(100万回照射可能)
    付属品ユーザーガイド
    サイズ公式ページに記載がない
    質量250g
    メーカー保証2年
    発売日2020年6月11日
    商品公式ページスムーズスキン pure ピュア 公式

    IPL家庭用光脱毛器で手軽に美肌を手に入れて

    IPL家庭用光脱毛器で手軽に美肌を手に入れて

  • IPLは脱毛も美肌ケアもできる
  • IPL光脱毛器は剛毛な人におすすめ
  • 家庭用光脱毛器は自宅で手軽に使える
  • IPL方式の家庭用光脱毛器について紹介しました。IPL方式は、脱毛と同時に美肌ケアができること、剛毛の脱毛に期待できることがメリットです。

    レーザーと比べると照射面積が広く短時間で脱毛することができます。IPL方式の脱毛器を選ぶときは、コスパと使いたい部位に使えるかのチェックをしましょう。

    自宅で気軽に脱毛ケアをして、ムダ毛のないツルスベ素肌を手に入れてください。

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