派遣社員から正社員へ転職成功するためのポイントを解説

     
派遣社員から正社員へ転職成功するためのポイントを解説
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派遣社員から正社員への転職成功を目指すには、ポイントをとらえておく必要があります。

特に、正社員になるための条件や資格、登用後の働き方・待遇などは確認しておかなければなりません。

本記事では、派遣社員から正社員になる際に抑えておくべきポイントを解説します。

目次

派遣社員から正社員へ転職成功するためのポイント要約

派遣から正社員になる際のポイント
  • メリット・デメリットを押さえる
  • ライフスタイルと働き方が合っているか考える
  • 計画的に転職活動を進める

派遣社員から正社員になるデメリットは?

派遣社員から正社員になるデメリットは?
派遣社員には正社員ほどの職務上の責任は与えられません。しかし正社員になると一気に業務が多忙になったり、休暇が取りづらくなることがあります。

業種や繁忙期にもよりますが、休日出勤を求められる場合もあるため、自由度の低さがデメリットになる可能性があります。

家族・友人と過ごす時間を大切にしている方や、趣味・旅行・介護などまとまった時間を仕事以外の事に費やしている方は、正社員としての働き方がライフスタイルに合っているか慎重に考えましょう。

また、正社員になると人事異動によって今までとは違う部署に配属になることがあります。転勤による勤務地の変更、環境の変化なども心しておかなければなりません。

派遣社員から正社員になるデメリット

  • 現在の派遣先で正社員でも問題ないと感じたらデメリットは皆無
  • 情報が無いまま正社員を目指すのはリスクが大きい
  • 若いうちに転職した方がよい

現在の派遣先で正社員でも問題ないと感じたらデメリットは皆無

まずは現在の派遣先の正社員の働き方を見てみてください。

業務内容や就業時間、残業だけでなく、その社員のキャリアパスなども含めた、さまざまな面から確認してみましょう。

その上で問題ないと感じられたのなら、キャリアアップや昇給が見込める正社員になることにデメリットはないはずです。

まずは、自分が働く職場での就業環境と正社員の働き方を観察してみましょう。

情報が無いまま正社員を目指すのはリスクが大きい

実際に、派遣社員が正社員を目指す際には、自分の会社だけでなく、幅広い企業における環境や働き方、福利厚生などの情報を事前に得ておかなければなりません。

万が一それらの情報がないまま、自分が経験した企業だけの情報で、正社員を目指してしまうと、予想と異なる業務内容を任されたり、残業の多い環境でライフスタイルが大きく変わってしまう可能性も。

必ず事前に情報を収集し、正社員になったときの状況をイメージしてから転職活動をスタートさせましょう。

若いうちに転職した方がよい

年齢を重ねてから正社員を目指すと未経験の職種や業種の求人にチャレンジしにくくなる傾向があります。

また、派遣社員でも専門的な知識や資格があれば、そのキャリアを土台にした正社員への転職もできるかもしれませんが、通常の転職では、実績と経験が必要とされます。

そのため、正社員への登用のハードルも年齢が上がるにつれ高くなって行くことが考えられます。

また、男女ともに家庭を持ちはじめる年齢になると、育児や介護など家庭の都合によって、勤務場所も含めた現在のライフスタイルを変えることが厳しくなるおそれもあります。

そのため、身軽にチャレンジができる若いうちに正社員へ転職し、キャリアアップやスキルアップを図ったり、賃金・ボーナス・住宅・資格・傷病といった福利厚生を活用していくのがおすすめです。

派遣社員が転職で正社員になるためには

派遣社員が転職で正社員になるためには
派遣社員が転職を成功させて正社員になるには、どのようなステップを踏むべきなのでしょうか。

派遣社員が正社員になるためのポイント

  • 転職活動中も今の仕事は辞めない
  • 転職先を探す前に複数の派遣会社登録を
  • 派遣から正社員に転職する時にやってはいけないこと

転職活動中も今の仕事は辞めない

現在の派遣先を辞め、転職活動をして他社の正社員になろうとする場合は、転職活動中も派遣社員としての仕事は続けていくのが無難です。

転職活動中、仕事がなければ収入が途絶えることになります。最低でも3ヶ月~転職活動を終える目処までの生活費の蓄えが必要になります。

もしも転職活動が目処を超えて長期化すると、生活を維持していくことが難しくなってしまうおそれも。

転職活動中不採用が続くと、そのぶんストレスが大きくなるため、派遣のお仕事を続けながらのほうが精神的に安心感が得られます。

転職先を探す前に複数の派遣会社登録を

上記を踏まえると、転職先を探す前に派遣での仕事を安定させてから転職活動に入ったほうが確実です。

転職活動には時間と費用がかかり、通常よりもエネルギーが必要になります。

足場をしっかりと固めておく必要があるので、現在就業している派遣会社で不測の事態で契約が終了してしまった場合に備え、複数の派遣会社に登録してから転職活動に臨むことをおすすめします。

登録中の派遣会社以外にも、いくつか実績や信頼感のある派遣会社に登録しておくと良いでしょう。

派遣から正社員に転職する時にやってはいけないこと

派遣から正社員に転職する際、「即断即決」は思わぬ失敗を招くおそれがあります。

特に以下の2点については、転職前に必ずチェックするようにしましょう。

  • 直接雇用の内容を確認する
  • 時期・タイミングが合っているか

「派遣から直接雇用になれる可能性も」とうたっている求人がありますが、派遣社員がそのまま正社員にクラスチェンジできるわけではありません。

派遣社員が「直接雇用で登用する」と言われた場合、正社員ではなく契約社員としての扱いで採用されるケースが多くみられます。

契約社員とは一定期間雇用契約を結んで雇われる社員のこと。派遣社員よりも待遇は上がるかもしれませんが、年収については派遣社員よりも低くなるおそれがあります。

末長く働き続けたいと思っても、雇用期間がきっちりと定められていれば契約更新されず、そのまま雇い止めになってしまいます。

派遣社員が直接雇用される際、いきなり正社員になれるわけではないことも念頭に置き、契約内容をよく確認してください。

また、正社員を目指して活動するようになるとライフスタイルが変わることもあります。

出産・育児・介護などさまざまな事情がある方は、転職活動をスタートさせる時期やタイミングを見計らう必要があるでしょう。

正社員になるための履歴書・職務経歴書のポイント

正社員になるための履歴書・職務経歴書のポイント
派遣社員として働いている方が正社員を目指す場合の、履歴書や職務経歴書のまとめ方やポイントについてまとめました。

派遣社員の履歴書・職務経歴書の書き方

  • 職歴は特に正確に
  • 書き方を工夫して自己PRを
  • ポジティブな側面を強調し前向きな書き方を意識する

職歴は特に正確に

履歴書・職務経歴書にはそれぞれ職歴の欄があります。ここにはアルバイト・派遣・契約・正社員などそれぞれの職歴を正確に記載しましょう。

履歴書には大まかな内容を、職務経歴書には具体性のあるエピソードを交えた記述が効果的です。

職務経歴書ではこれまでの経験を応募先企業の業務にどのように活かせるかを記載しましょう。

派遣として働いていた自分がなぜ正社員を目指しているのか、動機・意欲・将来への展望などを自己PRで簡潔にまとめるのも効果的な働きかけになります。

嘘やごまかしが含まれていると、勤務期間や業務内容に矛盾が生じたり、面接時に詳しく質問されて回答に困ってしまうため、時系列を正しく追いながら経歴を説明してください。

仕事で評価されたり、業績や実績を上げたりといったポジティブな項目を打ち出すことで、採用担当も正社員に登用してからのイメージがしやすくなります。

書き方を工夫して自己PRを

履歴書は自身の経歴を示すもので、自己PR欄はさらに書き方を工夫してアピールに繋げるべき部分です。

応募先の企業に即してアプローチをかけていく場所ですから、記入すべき部分はしっかりと自分の言葉で埋め、空欄や空白は避けましょう。

具体的な書き方としては、派遣社員としての経歴を具体的に実績面からアピールする方法や、目的に応じて資格を取得したという長所をPRする方法があります。

たとえば、応募先企業が即戦力を求めている場合には「行動力や実績を短期間のうちに上げた」という即戦力としての強みを打ち出すことで、効果的な訴えかけができます。

ポジティブな側面を強調し前向きな書き方を意識する

採用担当は、応募してきた派遣社員を正社員にするとどのようなメリットが得られるのかをイメージしながら書類を読み込んでいます。

そのため、少しでも読み手にポジティブな印象を持ってもらえるように、将来性を見通した書き方を意識しましょう。

正社員は派遣社員よりも責任が与えられますから、正社員として生かせるスキルや姿勢をアピールすると効果的。

無職の期間がある場合も、「スキルアップに勤しんでいた」「体調の回復を優先していた」など、前向きな印象を持ってもらえるような内容を記載すると訴求力アップに繋がります。

面接のポイント

面接のポイント
正社員への転職を成功させるためには、面接も重要な選考材料となります。

面接に臨む際のポイントについて、詳しくみていきましょう。

正社員の面接で意識したいポイント

  • 身だしなみ
  • 面接態度
  • 自己PRは予め練習しておく
  • 不測の事態も慌てずに

身だしなみ

身だしなみは面接の基本的な項目です。ファッション性が求められる職場以外では派手な格好や服装は避け、TPOに準拠した格好を意識してください。

髪型は、派手な髪色やヘアスタイルは避けて少し控えめに。女性の場合はメイクを派手にしすぎないように、髪型やファッションとテイストを合わせましょう。

派遣社員が正社員への転職を目指す場合、会社側は正社員として採用するに足りる人材かどうかをチェックします。

男女・年齢問わず「清潔感」と「社会人としてのマナー」を意識した格好が無難です。

面接態度

面接の際の受け答えや態度は、正社員への登用の際に重視される項目です。

正社員はいわば企業の「顔」ですから、対応力を重視して採用を行っている企業も少なくありません。

受け答えはハキハキとした話し方と適切な声の大きさを意識し、うつむいたり口を開いたままにしたりといった表情や姿勢のクセは直しておきましょう。

しかし面接は誰もが緊張するものであり、無意識に態度のクセが出てしまうこともあります。

事前に第三者からの面接対策を受け、クセや改善点を指摘してもらうと安心です。

自己PRは予め練習しておく

自己PRは簡潔かつわかりやすさを意識し、書類に記載した自己PRに付け加えるかたちで説明します。

履歴書や職務経歴書の内容をそのまま話すことはせず、アピールに工夫を。

  • (書類の内容を踏まえて)応募先企業にどのように貢献できるか
  • (書類の内容に加えて)応募先企業でやりたい事や達成したい事

上記のような自己PRが簡潔にできるよう準備しておきましょう。

不測の事態も慌てずに

地震・台風などの自然災害や突然の交通障害によるアクシデントなどで面接会場にたどり着けなかったり、身内に不幸がありやむを得ず面接に行けない場合もあります。

このような不測の事態に接すると焦りが出てしまいますが、スケジュールの変更は応募先企業や採用担当の連絡先に一報を入れることで解決できます。

企業側は応募者の事情や万が一のアクシデントを考慮して面接日を設定しています。

連絡を入れておけば日程や時間の変更が可能になるので、早い段階で忘れずに連絡を行いましょう。

紹介予定派遣を登録できる派遣会社3選

紹介予定派遣を登録できる派遣会社3選
紹介予定派遣は、一定期間後(最長6ヶ月)に正社員として雇うことを前提とした派遣の形態です。

実際に派遣社員として働くことで、双方の相性や適性を見極めることができるため、いきなり正社員として新しい会社に入社するよりも安心して正社員に切り替えることができます。

紹介予定派遣として登録できる派遣会社をピックアップして紹介します。

紹介予定派遣が可能な派遣会社

  • スタッフサービス
  • リクルートスタッフィング
  • パソナ

スタッフサービス

スタッフサービス

出典:派遣のお仕事なら【スタッフサービス】

営業力の高さから、豊富な求人に定評のある企業です。大手企業への派遣も多く、派遣会社としての知名度もあります。

オフィス系・エンジニア・IT/Webエンジニア・メディカル系・製造/工場と5つの分野でお仕事が探せるほか、派遣社員への研修体制も整えられています。

リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィング

出典:派遣のお仕事、派遣登録なら【リクルートスタッフィング】人材派遣会社サイト

さまざまな業界に豊富なルートをもつリクルートグループの人材派遣会社です。

2014年度から開始された優良派遣事業者認定制度によって「優良派遣事業者」に認定されています。

大手企業や優良企業への紹介実績も豊富であり、未経験からチャレンジできるお仕事も多数用意されています。

パソナ

パソナ

出典:派遣の求人・お仕事を探すなら人材派遣会社の【パソナ】

派遣業界で40年以上の実績をもつ人材派遣会社です。

マンツーマンでのキャリア相談とお仕事案内、24時間365日利用可能な相談窓口を完備するなどのサポート体制が整えられています。

転職に関しての相談はもちろん、キャリアプランに関する相談も専属のキャリアコンサルタントが親身になって相談にのるため、安心して将来像を描くことができます。

転職を相談できる転職エージェント3選

転職を相談できる転職エージェント3選
前章までで説明してきたように、派遣から正社員を目指すにはポイントをとらえて活動することが必要です。

転職エージェントは派遣社員から正社員への転職に関するノウハウを持っているため、キャリアに関するカウンセリングから応募書類や面接指導まで、手厚いケアが期待できます。

派遣から正社員が目指せる転職エージェントを紹介します。

派遣におすすめの転職エージェント

  • dodaエージェントサービス
  • リクルートエージェント
  • type転職エージェント

dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービス

出典:dodaエージェントサービス |転職ならdoda(デューダ)

10万件以上の求人数を誇る求人情報から、専属のエージェントが応募者に合うお仕事を紹介します。

応募種類の添削・面接サポートや手続き代行、入社日の調整もおまかせ。キャリアアドバイザーは転職開始から終了まで専任でサポートを行います。

リクルートエージェント

リクルートエージェント
業界最大手のリクルートグループの転職エージェントサービスです。

豊富な転職支援実績と非公開求人数で強力にバックアップし、好条件での転職も可能。

独自に分析した企業情報や、各業界に詳しいアドバイザーの在籍で正社員への転職を後押ししてもらえます。

ITエンジニア・ものづくりエンジニア・ハイクラスまたは高年収領域の転職支援実績もあり、正社員登用と同時に大きくステップアップをしたい方にもおすすめです。

出典:転職エージェントなら転職支援実績No.1のリクルートエージェント

type転職エージェント

type転職エージェント

出典:転職エージェントならtype転職エージェント|納得感のある転職を

求職者に寄り添ったアドバイスに定評があり、経歴や退職理由についても親身に相談にのってもらえます。

女性用の「type女性の転職エージェント」も利用可能で、育児や出産など女性ならではの悩みを個別相談会でキャリアアドバイザーに相談することができます。

自分で探せる転職サイト3選

自分で探せる転職サイト3選
派遣会社や転職エージェントから紹介だけでなく、派遣で就業中の人や自分のペースで仕事を探したい人もいるでしょう。

自分自身で正社員の求人が探せる転職サイトを紹介します。

派遣におすすめの転職サイト

  • エン転職
  • マイナビ転職
  • はたらこねっと

エン転職

エン転職

出典:転職なら【エン転職】| 日本最大級の転職サイト

常時数百件の新着求人を揃え、「業種」「勤務地」「働きがい」「女性におすすめ」など豊富な検索が可能な転職サイトです。

派遣社員から正社員を目指す方のための自己PRの書き方もサイト内で紹介されており、派遣から正社員を目指す方をサポートしています。

大手企業や女性社員50%以上の企業、積極採用中など企業ごとの傾向から求人が探せるほか、フレックス勤務やUIターン支援など人気のこだわり条件でも正社員のお仕事が検索できます。

マイナビ転職

マイナビ転職

出典:転職はマイナビ転職-豊富な転職情報で支援する転職サイト

豊富な転職情報を用意し、転職フェアや各種イベントを全国で実施しています。

WEB面接・テレワーク制度完備など現代の働き方に即した企業の求人も豊富で、「興味」「経験・スキル」「適性診断」など豊富な検索方法が用意されています。

サイト内にある検索「注目キーワードから探す」では「正社員登用」などのキーワードで検索が可能であり、正社員に登用されるチャンスの高い求人が数多く見つかります。

入りたい企業や応募先がはっきりと決まっていなくても、いろいろな探し方で自分に合った職場が見つけられます。

はたらこねっと

はたらこねっと

出典:【紹介予定派遣】の求人・お仕事さがしなら|はたらこねっと |はたらこねっと

以前は派遣社員専門の検索サイトでしたが、現在では正社員も含む様々な雇用形態の中から検討したいという求職者のニーズにこたえた総合求人サイトになりました。

そのため、紹介予定派遣の求人も豊富で、全国から検索することができます。

オフィス系や販売、サービス系、医療教育、工場や物流など職種で探すことも可能で、勤務先を公開している企業や大手企業も直接検索できます。

決断したら計画的に実行を


派遣社員から正社員への転職はハードルが高いと感じている方もいるかもしれません。

しかし、職場で信頼を得たり資格や条件を満たしたりと、成功に繋げている事例は数多く存在しています。

転職活動に役立つサービスとしては「転職エージェント」があります。

コンサルタントと対面でカウンセリングを行い、経歴やスキル、将来の展望や希望を整理できるほか、書類の書き方や添削、面接対策を受けることができます。

一人で転職活動を進めるのが不安な方は派遣会社への相談転職サイトの活用など、いくつか信頼のできるサービスを複数活用してみましょう。

正社員を目指すと決断したら、スケジュールや段取りを決め、派遣のお仕事も継続しながら計画的に活動を進めていきましょう。

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