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「HAKU メラノフォーカスV」は、シミ・そばかすの原因となるメラニン生成を抑制する美白効果が期待できる美白美容液です。
シミ・そばかす予防ができると発売以来、「メラノフォーカス」シリーズの累計売上は1,660万本(2005年4月～2019年12月)と多くの女性から愛され続けています。
また、資生堂は2020年で「HAKU」シリーズが15周年を迎えるにあたり、「HAKU メラノフォーカスV」の限定パッケージを2020年3月21日（土）に数量限定発売！
そこで今回は、発売以来15年連続美白美容液売上No.1※のブランドHAKUの最高傑作と呼ばれる「HAKU メラノフォーカスV」の商品特徴についてお伝えします。
※1 インテージSRI美白美容液市場 2005年1月～2019年12月 金額シェア (美白以外の機能を兼ね備える商品は除く)
15周年のシンボルマーク「フラッグ」をなびかせる「風」がテーマの限定デザイン
HAKUは誕生から15年の間、美白の世界に常に新しい風を起こし、肌や心のくもりを飛ばし、女性たちの美しさの追い風になるよう常に挑戦を続けてきました。
HAKUが15年間美白をけん引してきた歴史にちなみ、シンボルマークはフラッグ（旗）を採用。
また、記念となるボトルのデザインテーマはそのフラッグをなびかせる「風」をイメージした爽やかな限定パッケージとなっています。
「HAKU メラノフォーカスV」のココがすごい！おすすめポイント3つ
2018年3月に発売した「HAKU メラノフォーカスV」は、資生堂の100年を超える肌研究と、シミ予防研究による先端技術を搭載した「HAKU」史上最高傑作の薬用美白美容液。
実際に、HAKUメラノフォーカスはシリーズ通算66冠ものベストコスメ賞を受賞するほど絶大な支持を受けています。
こちらでは「HAKU メラノフォーカスV」のおすすめポイントや魅力について説明しますので、ぜひ参考にしてください。
「HAKU メラノフォーカス」シリーズのベストコスメ賞受賞歴についてはHAKU（ハク）｜資生堂｜シミ美白化粧品公式サイトへ
1.シミ・そばかすを予防する2種の美白有効成分が、肌の奥深くまで届く
資生堂が2011年に日本で初めて2種の美白有効成分を組み合わせた｢抗メラノ機能体｣を配合。
抗メラノ機能体とは、2種の美白有効成分｢4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)｣と｢m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)｣を独自の処方で組み合わせたものを指します。
すばやく浸透する4MSKが、じっくり浸透するm-トラネキサム酸をまきこんで肌の奥に深くへ届くことが可能に。
シミの根本原因を整え、シミの生成連鎖を抑止する効果が期待できます。
2.、整肌・保護成分がまるで生まれたてのように健やかな肌へ導く
「HAKU メラノフォーカスV」は、抗メラノ機能体に加え、Vカット複合体、アンダーシールダーを配合。
Vカット複合体とは、トルメンチラおよびイチヤクソウのエキス、グリセリンを組み合わせた成分です。
肌を整え、保護する効果があるため、美白だけではなく、乾燥や肌あれを防ぎます。
3.なめらかな美容液が肌のすみずみまで行きわたる
2回押し分を手のひらにとり、優しく馴染ませるだけで、なめらかな美容液が肌にピタッと密着します。
なじみの良いテクスチャーですので、スルスルと伸び、美白成分を肌のすみずみまでいきわたらせますよ。
無香料・アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方も人気の理由です。
（全てのかたにアレルギーが起きない・ニキビができないというわけではありません）
「HAKU メラノフォーカスV」で生まれたての透けるような肌へ
15周年限定パッケージが発売されるにあたり、人気美白ブランドHAKUの最高傑作と呼ばれる「HAKU メラノフォーカスV」について解説しました。
シミ・そばかすが気になる場合、日頃から美白スキンケアアイテムでメラニン生成を抑えることが大切！
資生堂の100年を超える肌研究と、シミ予防研究による先端技術を搭載した「HAKU メラノフォーカスV」は、シミ・そばかす予防にぴったりです。
高い人気を誇る「HAKU メラノフォーカスV」で、生まれたての透けるような肌を目指してみてはいかがでしょうか。
