夏の富士登山で感動を!安全に登るコツと夏の必需品をチェック

     
夏の富士登山で感動を!安全に登るコツと夏の必需品をチェック

一生に一度は登りたい日本の山といえば「富士山」ですよね。富士登山は、難しいように感じますが、実は初心者でも登りやすい山です。今年こそ富士登山にチャレンジしようと思っている方必見!安全に登るコツや、必要なアイテムをご紹介します。

日本一の山には魅力がたくさん

静岡県と山梨県に跨る日本一高い山である富士山は、日本の象徴として広く知られています。噴火を繰り返し、今の裾広がりな綺麗な形になりました。最近では日本だけではなく、世界中で注目を集めています。

世界で知られる日本のシンボル

富士山は、2013年6月26日に「富士山 – 信仰の対象と芸術の源泉」という名称で世界文化遺産に登録されました。それ以降、日本国内だけではなく、世界中で人気が上昇し、今では誰もが知っている日本のシンボルになりました。最近は富士山目当てに日本に訪れる観光客も増えています。

初心者でも無理なく登れる

富士山の魅力は、標高3776.24mある日本一高い山でありながら、初心者でも無理なく登れる山だということです。富士山を登った時の達成感や感動は一生に一度は体験してほしいです。初心者でも登れると言っても、もちろん簡単なことではないので、しっかり知識を持ち、準備をしていく必要はあります。

安全に登るための4つのコツ

安易な気持ちで富士登山に挑むのはとても危険です。富士山に限らず、登山にはたくさんの危険が潜んでいるので、しっかり準備をし、気を引き締めて挑みましょう。

自分にあったルートを選ぶ

富士山には、「吉田ルート」、「富士宮ルート」、「須走ルート」、「御殿場ルート」の4つの大きな登山ルートがあります。ルートによって、歩行距離や時間、難易度が違うので、必ず自分にあったレベルのルートを選択しましょう。一番人気があり、初心者にもおすすめなのが「吉田ルート」です。道がしっかり整備されているので歩きやすいです。また、山小屋の数が多いので、こまめに休憩をとりながらゆっくり登れます。

登山ルートの詳細は富士登山オフィシャルサイトへ

時間をかけてゆっくり登る

富士登山は、時間をかけてゆっくり登りましょう。急いで登ると、低酸素状態になる高山病にかかりやすくなってしまいます。また、体は想像以上にエネルギーを消耗していて、気づかない間にダウンしてしまうことがあるので、注意してください。明るい時間に、少しずつ休憩を入れながら山頂を目指すことをおすすめします。

水分補給を忘れずに

水分補給はしっかりしましょう。水分不足も高山病の原因になります。身長や体重にもよりますが、2から3リットル程の水を飲むことをおすすめします。お水は途中にある小屋で購入が可能なので、自分で持っていく量としては、500ミリリットルのペットボトル2本分ぐらいを目安にしてください。

装備はしっかり揃える

たまにジムに行くような格好で登っている人がいますが、危険ですのでおすすめしません。無理なく登れると言っても、日本一高い山です。安易な気持ちで行っては怪我をしてしまいます。初心者は特に、しっかりとした装備をそろえてください。最低限靴は登山用のトレッキングシューズを履いていくことをおすすめします。

絶対必要なアイテム5選

富士山に限らずですが、お散歩気分で登山をするととても危険です。登山を始める前に、しっかり装備をそろえましょう。登山用アイテムは日常使っているものとは少し異なります。

靴が大事「トレッキングシューズ」

登山用の靴である「トレッキングシューズ」は、ハイカットになっている紐靴です。靴底が硬くて滑りにくく、つま先がカップ状になっているため、登山中の怪我を防いでくれます。山は足場が悪いことが多いので、必ず「トレッキングシューズ」を履いて行きましょう。

冬並みの寒さに負けない「防寒具」

富士登山スタート地点は暑いですが、標高が上がるにつれ、気温は下がっていきます。山頂は真冬なみの寒さです。リュックに入れておける防寒着を持って行きましょう。手袋や帽子も持っていくことをおすすめします。

荷物は一つにまとめる「登山リュック」

長時間歩き続けるので、荷物は一つにまとめましょう。「登山リュック」は、重い荷物を背負ったり長時間歩き続ける時に、体に負担がかからないようにデザインされています。持ち物にもよりますが、30リットルの「登山リュック」があれば最低限の荷物は入ります。

高山病に効く「酸素吸入器」


出典:amazon.co.jp

富士山の山頂の酸素は、平地の約3分の2程と言われています。酸素が足りなくなると、頭痛や吐き気を感じる人がいます。また最悪の場合、呼吸困難や意識障害を発症し、死に至る場合もあります。気分が悪くなった場合に使える「酸素吸入器」を持って行きましょう。

簡単に食べれる「軽食」

簡単に食べれてエネルギーの元となるカロリーメイトやゼリー飲料などの「軽食」を持って行きましょう。山小屋や山頂でしっかりしたご飯は食べられますが、休憩をいれながら軽く食べ物を口にして、エネルギーをチャージすることが大切です。

初心者におすすめの富士登山ツアー3選

初めての登山は緊張しますよね。日本一の山を登るとなると、安全面に不安を感じる人は多いです。そんな方におすすめしたいのが、登山ツアーへの参加です。登山ガイドと一緒に登るので、誰もが安心して山頂を目指せます。

1. 「クラブゲッツ」の「山岳ガイド付きプラン」

格安国内ツアー会社「クラブゲッツ」は、早割予約がお得なツアー会社です。一般的なガイド付きプランは、大人数で登ることが多いですが、「クラブゲッツ」の「山岳外と付きプラン」は、15人グループで登るので、常にガイドさんが近くにいて安心です。初めての登山や一人で登る方におすすめです。

「クラブゲッツ」の「山岳ガイド付きプラン」の詳細はこちらから

2. 「Vipツアー」の「富士山専門ガイド付きプラン」

「Vipツアー」の「富士山専門ガイド付きプラン」は、名前の通り、富士山専門のガイドさんがついているプランになっています。こちらも少人数制になっていて、最大17人で登ります。また、女性が安心して登れるように、女性専用更衣室や休憩室が用意してあったり、ゆったりペースで登るプランもあるのでおすすめです。

「Vipツアー」の「富士山専門ガイド付きプラン」の詳細はこちらから

3. 「クラブツーリズム」の「富士登山ツアー」

「クラブツーリズム」では、女性専用だったり、レベルにあわせたルートの「富士登山ツアー」が予約できます。全コースにガイドがついているので、安心です。25人で1グループになるので、人数は少し多めですが、少し自由度を持って登りたい方には良いですね。また、下山後の温泉入浴券がついているのも魅力的です。

「クラブツーリズム」の「富士登山ツアー」の詳細はこちらから

一生に一度は登るべき!日本の誇り

今年も富士山の山開きが近づいてきました。富士山は1年中登ることは可能になっていますが、山小屋が開いていなかったり、道が整備されていなかったり、天候が不安定で、登山が危険が時期がほとんどです。

そんな中、毎年7月と8月が登山ベストシーズンになっていて、登山者でいっぱいになります。

ベストシーズンに、大勢の登山者がいる中でゆっくりと登るのが、初心者にとっては一番安全な登山方法です。一生に一度は登るべき日本一の山、「富士山」にチャレンジしてみませんか? 山頂にはきっと忘れられない感動が待っています。

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